四半期報告書-第33期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、原則として当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
①業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の景気対策等の効果もあり緩やかな景気回復基調で推移しております。しかし欧米やアジアの政治情勢の影響は先行き不透明な状況が続いております。
この様な経済状況のもとで、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高6,276百万円(前年同期比81.6%増)、営業利益523百万円(前年同期比618.8%増)、経常利益510百万円(全年同期比665.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益413百万円(前年同期比1,212.3%増)となりました。
②事業の種類別セグメントの業績概要
(分譲マンション事業)
マンション業界は、マイナス金利政策の導入や住宅取得税制の維持により、需要は堅調に推移しておりますが、一方で建築資材及び工事労務費の高止まり、プロジェクト用地の仕入価格の高騰の影響を受け、販売価格が高騰し難しい局面を迎えております。
そのような環境の下、新築物件6棟と完成在庫をあわせ126戸を契約いたしました。また、前期中に全戸契約した6月完成物件44戸及び完成在庫9戸並びに9月完成の2棟全戸51戸、12月完成1棟全戸22戸の計126戸の引渡しを行っております。
この結果、売上高4,336百万円(前年同期比160.8%増)、セグメント利益(営業利益)590百万円(前年同期比300.5%増)となり、前年同期と比べ増収増益となっております。
(注:当社の主要事業である分譲マンション事業においては、マンションの売買契約成立後、顧客への引渡時に売上が計上されるため、マンションの完成時期の偏りにより経営成績に変動が生じる傾向があります。)
(注文建築事業)
注文建築事業につきましては、新築6棟の引渡しを行っております。また、引渡し済み物件を含め、9件の工事について工事進行基準に基づき、売上を計上いたしました。
以上より、売上高1,598百万円(前年同期比12.9%増)、セグメント利益(営業利益)は111百万円(前年同期比14.6%増)となっております。
(不動産管理事業)
不動産管理事業につきましては、分譲マンション208棟5,146戸の管理及び、賃貸物件の退去に伴うリフォーム140戸、大規模修繕コンサルタント6件などにより、セグメント売上高326百万円(前年同期比0.9%増)、セグメント利益(営業利益)46百万円(前年同期比6.1%減)となっております。
(賃貸事業)
賃貸事業につきましては、当社にて16戸のマンション、株式会社アーキッシュギャラリーにおいて4戸のマンションと1棟の戸建、エムジー総合サービス株式会社において土地1筆を事業に供しております。
その結果、売上高36百万円(前年同期比7.1%減)、セグメント利益(営業利益)は14百万円(前年同期比12.2%減)となっております。
(2)財政状態の分析
①資産
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は5,587百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,059百万円増加いたしました。これは主に仕掛販売用不動産が1,860百万円増加し、現金及び預金が294百万円、販売用不動産が394百万円減少したことによります。
固定資産は1,687百万円となり、前連結会計年度末に比べ20百万円増加いたしました。これは主に長期性預金が36百万円増加したことによります。
この結果、総資産は7,276百万円となり前連結会計年度末に比べ1,079百万円増加いたしました。
②負債
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は2,368百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,403百万円減少いたしました。これは主に前受金が301百万円増加し、買掛金が953百万円、1年内返済予定の長期借入金が849百万円減少したことによります。
固定負債は、2,416百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,075百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が2,060百万円増加したことによります。
この結果、負債合計は4,784百万円となり前連結会計年度末に比べ671百万円増加いたしました。
③純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は2,492百万円となり、前連結会計年度末に比べ407百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益413百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は33.9%(前連結会計年度末は33.2%)となりました。
(3)財務政策
当社の主要目的であるマンション分譲事業は、マンションの建設着工から完成まで平均14ヶ月位を要し、分譲代金の回収もマンションの完成時期に集中する点をふまえ、資金需要に柔軟に対応できるよう、金融機関との円滑な関係を構築しております。
(4)上半期及び下半期の変動
当社の主要事業である分譲マンション事業においては、マンションの売買契約成立後、顧客への引渡時に売上が計上されるため、マンションの完成時期の偏りにより上半期と下半期では経営成績に変動が生じる傾向があります。
(1)経営成績の分析
①業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の景気対策等の効果もあり緩やかな景気回復基調で推移しております。しかし欧米やアジアの政治情勢の影響は先行き不透明な状況が続いております。
この様な経済状況のもとで、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高6,276百万円(前年同期比81.6%増)、営業利益523百万円(前年同期比618.8%増)、経常利益510百万円(全年同期比665.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益413百万円(前年同期比1,212.3%増)となりました。
②事業の種類別セグメントの業績概要
(分譲マンション事業)
マンション業界は、マイナス金利政策の導入や住宅取得税制の維持により、需要は堅調に推移しておりますが、一方で建築資材及び工事労務費の高止まり、プロジェクト用地の仕入価格の高騰の影響を受け、販売価格が高騰し難しい局面を迎えております。
そのような環境の下、新築物件6棟と完成在庫をあわせ126戸を契約いたしました。また、前期中に全戸契約した6月完成物件44戸及び完成在庫9戸並びに9月完成の2棟全戸51戸、12月完成1棟全戸22戸の計126戸の引渡しを行っております。
この結果、売上高4,336百万円(前年同期比160.8%増)、セグメント利益(営業利益)590百万円(前年同期比300.5%増)となり、前年同期と比べ増収増益となっております。
(注:当社の主要事業である分譲マンション事業においては、マンションの売買契約成立後、顧客への引渡時に売上が計上されるため、マンションの完成時期の偏りにより経営成績に変動が生じる傾向があります。)
(注文建築事業)
注文建築事業につきましては、新築6棟の引渡しを行っております。また、引渡し済み物件を含め、9件の工事について工事進行基準に基づき、売上を計上いたしました。
以上より、売上高1,598百万円(前年同期比12.9%増)、セグメント利益(営業利益)は111百万円(前年同期比14.6%増)となっております。
(不動産管理事業)
不動産管理事業につきましては、分譲マンション208棟5,146戸の管理及び、賃貸物件の退去に伴うリフォーム140戸、大規模修繕コンサルタント6件などにより、セグメント売上高326百万円(前年同期比0.9%増)、セグメント利益(営業利益)46百万円(前年同期比6.1%減)となっております。
(賃貸事業)
賃貸事業につきましては、当社にて16戸のマンション、株式会社アーキッシュギャラリーにおいて4戸のマンションと1棟の戸建、エムジー総合サービス株式会社において土地1筆を事業に供しております。
その結果、売上高36百万円(前年同期比7.1%減)、セグメント利益(営業利益)は14百万円(前年同期比12.2%減)となっております。
(2)財政状態の分析
①資産
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は5,587百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,059百万円増加いたしました。これは主に仕掛販売用不動産が1,860百万円増加し、現金及び預金が294百万円、販売用不動産が394百万円減少したことによります。
固定資産は1,687百万円となり、前連結会計年度末に比べ20百万円増加いたしました。これは主に長期性預金が36百万円増加したことによります。
この結果、総資産は7,276百万円となり前連結会計年度末に比べ1,079百万円増加いたしました。
②負債
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は2,368百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,403百万円減少いたしました。これは主に前受金が301百万円増加し、買掛金が953百万円、1年内返済予定の長期借入金が849百万円減少したことによります。
固定負債は、2,416百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,075百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が2,060百万円増加したことによります。
この結果、負債合計は4,784百万円となり前連結会計年度末に比べ671百万円増加いたしました。
③純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は2,492百万円となり、前連結会計年度末に比べ407百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益413百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は33.9%(前連結会計年度末は33.2%)となりました。
(3)財務政策
当社の主要目的であるマンション分譲事業は、マンションの建設着工から完成まで平均14ヶ月位を要し、分譲代金の回収もマンションの完成時期に集中する点をふまえ、資金需要に柔軟に対応できるよう、金融機関との円滑な関係を構築しております。
(4)上半期及び下半期の変動
当社の主要事業である分譲マンション事業においては、マンションの売買契約成立後、顧客への引渡時に売上が計上されるため、マンションの完成時期の偏りにより上半期と下半期では経営成績に変動が生じる傾向があります。