新株予約権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年2月29日
- 7934万
- 2016年2月29日 -97.48%
- 200万
- 2023年10月31日 +64.8%
- 329万
個別
- 2008年2月29日
- 7934万
- 2016年2月29日 -97.48%
- 200万
- 2019年10月31日 +136.25%
- 472万
- 2023年10月31日 -30.24%
- 329万
有報情報
- #1 その他の参考情報(連結)
- (7)有価証券届出書及びその添付書類2024/01/30 14:16
ストックオプション制度に伴う新株予約権発行 2023年3月29日中国財務局長に提出。
(8)有価証券届出書の訂正届出書 - #2 その他の新株予約権等の状況(連結)
- ③ 【その他の新株予約権等の状況】2024/01/30 14:16
該当事項はありません。 - #3 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
- (1) ストック・オプションの内容2024/01/30 14:16
(注)1.当連結会計年度末における内容を記載しております。なお、当連結会計年度の末日から提出日の前月末現在(2023年12月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しております。会社名 提出会社 権利行使期間 (注)1 2023年5月1日~2033年4月30日 新株予約権の数 (注)1 普通株式 193,900個[185,800個](注)2、3 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数 (注)1 普通株式 19,390,000株[18,580,000株](注)2、5 新株予約権の行使時の払込金額 (注)1 14円 (注)6 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 (注)1 発行価格 14円資本組入額 7円 新株予約権の行使の条件 (注)1 (注)4 新株予約権の譲渡に関する事項 (注)1 新株予約権の譲渡については、取締役会の承認を要するものとする。 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 (注)1 (注)7
2.株式数に換算して記載しております。 - #4 新株予約権等に関する注記(連結)
- 3.新株予約権等に関する事項2024/01/30 14:16
- #5 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- 4.減損処理を行った有価証券2024/01/30 14:16
前連結会計年度において、有価証券について25,892千円(株式14,402千円及び新株予約権11,489千円)減損処理を行い、金融収益に含めております。
当連結会計年度において、有価証券について減損処理を行っておりません。 - #6 発行済株式、株式の総数等(連結)
- (注1) 提出日現在の発行数には、2024年1月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。2024/01/30 14:16
(注2) A種種類株式の内容は次のとおりであります。 - #7 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 新株予約権の行使による増加2024/01/30 14:16
- #8 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
- 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】2024/01/30 14:16
該当事項はありません。 - #9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業投資有価証券及び投資有価証券並びに借入有価証券2024/01/30 14:16
上場株式は活発な市場で取引されており、無調整の相場価格を用いているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。在外子会社が保有する持分証券(非上場株式)は、相場価格が入手できないため、投資先の1株あたり純資産額を基礎として算定しており、重要な観察できないインプットを用いているため、レベル3の時価に分類しております。また、転換社債型新株予約権付社債及び新株予約権は、相場価格が入手できないため、モンテカルロ・シミュレーションを用いて時価を算定しております。評価にあたっては観察可能なインプットを最大限利用しており、株価のボラティリティ、割引率、将来の配当見込み、行使時の取引コスト等が含まれ、時価算定にあたり重要な観察できないインプットを用いているため、レベル3の時価に分類しております。
長期借入金