売上高
連結
- 2010年3月31日
- 5億6282万
- 2011年3月31日 -18.86%
- 4億5668万
- 2012年3月31日 +4.21%
- 4億7591万
- 2013年3月31日 +22.22%
- 5億8167万
- 2014年3月31日 +44.04%
- 8億3782万
- 2015年3月31日 +30.43%
- 10億9273万
- 2016年3月31日 +25.19%
- 13億6805万
- 2017年3月31日 +11.48%
- 15億2505万
- 2018年3月31日 +40.31%
- 21億3984万
- 2019年3月31日 -8.53%
- 19億5733万
- 2020年3月31日 -15.85%
- 16億4718万
- 2021年3月31日 -2.42%
- 16億726万
- 2022年3月31日 +0.85%
- 16億2087万
- 2023年3月31日 +7.36%
- 17億4011万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表（連結）
- 2023/05/12 10:00
(注)「その他の収益」は、リース取引に関する会計基準に基づく賃貸収入等であります。前第3四半期連結累計期間(自 2021年7月1日至 2022年3月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年7月1日至 2023年3月31日) その他の収益(注) 1,265,882 1,328,553 外部顧客への売上高 1,620,873 1,740,112 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 国内駅前店舗業界につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の規制緩和に伴う緩やかな人流の回復に加え、個人消費の持ち直しの動きや、訪日外国人の増加の動きが見られる状況となりました。2023/05/12 10:00
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,740,112千円(前年同期比7.4%の増加)、営業利益179,009千円(前年同期比35.9%の増加)、経常利益190,300千円(前年同期比49.4%の増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は98,911千円(前年同期比33.8%の増加)となりました。
②資産、負債及び純資産の状況