8912 エリアクエスト

8912
2024/04/16
時価
26億円
PER 予
18.14倍
2010年以降
赤字-217.33倍
(2010-2023年)
PBR
1.37倍
2010年以降
0.57-10.37倍
(2010-2023年)
配当 予
1.94%
ROE 予
7.55%
ROA 予
2.95%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
1億6551万
2011年9月30日 -4.06%
1億5880万
2012年9月30日 +9.46%
1億7382万
2013年9月30日 +55.22%
2億6980万
2014年9月30日 +28.64%
3億4705万
2015年9月30日 +25.9%
4億3693万
2016年9月30日 +15.12%
5億297万
2017年9月30日 +115.06%
10億8169万
2018年9月30日 -20.79%
8億5684万
2019年9月30日 -35.99%
5億4848万
2020年9月30日 +0.7%
5億5231万
2021年9月30日 -2.8%
5億3683万
2022年9月30日 +5.84%
5億6820万
2023年9月30日 +2.82%
5億8421万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日)
その他の収益440,760455,728
外部顧客への売上高568,206584,213
(注)「その他の収益」は、リース取引に関する会計基準に基づく賃貸収入等であります。
2023/11/14 11:24
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が令和5年5月8日「5類感染症」となり、社会的活動・経済活動が正常化に向けて引続き回復傾向にあります。インバウンド需要の回復を含め国内消費も回復傾向にあります。一方で、ウクライナ戦争の長期化、エネルギーコストの高騰、資源・原材料価格が高騰し、消費者物価が上昇する等、依然として不透明な状態が続いております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高584,213千円(前年同期比2.8%の増加)、営業利益
28,467千円(前年同期比16.8%の減少)、経常利益35,024千円(前年同期比27.3%の減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は21,910千円(前年同期比32.1%の増加)となりました。
2023/11/14 11:24