8912 エリアクエスト

8912
2024/09/18
時価
24億円
PER 予
14.55倍
2010年以降
赤字-217.33倍
(2010-2024年)
PBR
1.43倍
2010年以降
0.57-10.37倍
(2010-2024年)
配当 予
2.14%
ROE 予
9.86%
ROA 予
3.68%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
3億9334万
2010年12月31日 -21.91%
3億715万
2011年12月31日 -0.24%
3億642万
2012年12月31日 +18.18%
3億6213万
2013年12月31日 +50.25%
5億4411万
2014年12月31日 +30.83%
7億1185万
2015年12月31日 +26.03%
8億9712万
2016年12月31日 +13.68%
10億1989万
2017年12月31日 +57.26%
16億389万
2018年12月31日 -12.52%
14億306万
2019年12月31日 -21.56%
11億55万
2020年12月31日 -2.63%
10億7166万
2021年12月31日 -0.35%
10億6791万
2022年12月31日 +6.41%
11億3638万
2023年12月31日 +3.57%
11億7698万

個別

2010年12月31日
1億5400万
2013年12月31日 -11.04%
1億3700万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日至 2022年12月31日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日至 2023年12月31日)
その他の収益(注)884,607919,468
外部顧客への売上高1,136,3801,176,987
(注)「その他の収益」は、リース取引に関する会計基準に基づく賃貸収入等であります。
2024/02/13 11:52
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
駅前店舗業界におきましては、インバウンド需要の増加や経済活動の正常化などによる人流の回復により、消費動向には持ち直しの動きが見られるものの、人件費・原材料費・光熱費をはじめとした各種コストの上昇により、引き続き厳しい事業環境下に置かれております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は売上高1,176,987千円(前年同期比3.6%の増加)、営業利益74,896千円(前年同期比20.7%の減少)、経常利益95,888千円(前年同期比11.5%の減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は80,450千円(前年同期比48.7%の増加)となりました。
②資産、負債及び純資産の状況
2024/02/13 11:52