営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年8月31日
- 8037万
- 2011年8月31日 +272.27%
- 2億9922万
- 2012年8月31日 -43.04%
- 1億7044万
- 2013年8月31日
- -3億8850万
- 2014年8月31日
- 2億5468万
- 2015年8月31日
- -1億7464万
- 2016年8月31日
- -6169万
- 2017年8月31日
- 7億4429万
- 2018年8月31日 +20.66%
- 8億9809万
- 2019年8月31日 +14.17%
- 10億2538万
- 2020年8月31日
- -2億1071万
- 2021年8月31日
- 17億8106万
- 2022年8月31日 -54.86%
- 8億394万
- 2023年8月31日
- -9052万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額には、各報告セグメントに帰属しない全社費用が含まれております。2023/10/12 16:23
2 セグメント利益又は損失(△)と四半期連結損益計算書の営業利益は、一致しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)と四半期連結損益計算書の営業損失は、一致しております。2023/10/12 16:23
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境下において、当社グループは「豊かで快適な暮らしの創造」を企業理念とし、経営基盤の強化を図るとともに、更なる企業価値の向上を目指し、最大限の努力を継続してまいりました。2023/10/12 16:23
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は533百万円(前年同期比58.1%減)、営業損失は90百万円(前年同期は803百万円の営業利益)、経常損失は49百万円(前年同期は826百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は54百万円(前年同期は814百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
報告セグメントの業績につきましては、以下のとおりであります。