有価証券報告書-第39期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等につきまして、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項については、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針及び経営環境について
当社グループは、『健康』をキーワードに事業展開を行っており、主力事業として『健康』な生活を創造するために「ホリデイスポーツクラブ」という名称で大人専用のスポーツクラブ事業を全国に展開しております。
スポーツクラブ事業におきましては、「ホリデイスポーツクラブ」という名称で全国に71店舗出店しており、今後も、出店モデルとして単独店舗の経常利益率を35%以上と設定し、情報収集力及びマーケティング分析力の精度を高め、10~15万人の商圏を対象として年間10店舗を目標に新規開発していく方針であり、営業面に関しましては、お客様に対する感謝の気持ちを「安全・安心・快適」な施設運営という形で提供するとともに、新プログラム等の新商品の開発、建設及び運営面におけるコスト低減に取組んでまいります。
ホテル事業におきましては、「ABホテル」という名称で愛知県内を中心に14店舗出店しており、出店モデルとして単独店舗の経常利益率35%以上と設定し、駅前商圏を重点地区として、年間5店舗を目標に開発していく方針であります。
不動産事業においては、愛知県内に54棟2,165室の賃貸マンションを所有しており、入居率100%目標に入居者のニーズに合わせた室内設備の充実、入居者のみなさまが安心して過ごせる住環境に努めております。今後は、名古屋地区を重点地域として、投資利回り12%と設定し、年間500室を目標に新規開発をしていく方針であります。
(2)経営環境について
当社グループを取り巻く経営(投資)環境といたしましては、日本銀行における金融緩和政策の影響により企業の資金調達環境は好転しているものの、技能労働者の減少、建設資材の高騰により建設コストは、高止まりの状況であると考えております。
当社グループといたしましては、持続的な成長戦略上新規開発は必要不可欠であると考えており、金融情勢の変化に対応するため、適度な現預金の確保並びに投資に必要な貸出コミットメント等財務面での充実を図るとともに、建設プランの見直し等開発コストの低減、投資コストに見合う収益構造の構築に取組んでおります。
(3)対処すべき課題
①既存施設の収益向上及び新規出店候補地の確保
既存店の収益力の維持及び向上並びに成長戦略としての新規出店は、当社グループにおける最大の課題の1つであります。
スポーツクラブ事業では初心者の方を対象としており、初心者の方が安心して参加していただける新プログラムの開発、インターネットを利用した入会システムの導入等入会促進及び退会率低減の取組みを実施しております。
既存店の収益力確保とともに成長戦略として、スポーツクラブ事業においては全国での開発を推し進め、出店対象地域において年間10店を目標に開発してまいります。
ホテル事業においては、お客様の安全、満足度の向上を第一に考え、収益力の向上を図るとともに、駅前立地で年間5店舗を目標に新規開発を行ってまいります。また、不動産事業におきましては、名古屋地区を重点地域として、年間500室を目標に新規開発を行ってまいります。
②投資金額の増加と財務体質の強化について
当社グループは、今後も積極的に新規開発を行う予定であります。設備投資資金につきましては、現在、金融機関からの借入金による資金調達が主となっております。今後は、収益力の強化、建物リース等の採用によりバランスシートの更なる改善を図ってまいります。
③人材の確保と育成
当社グループにおける安定したサービスの提供、サービスの質の向上並びに新規出店を図るうえにおいては、人材の確保と社員教育の強化は必要不可欠であり、今後も採用活動、社員教育に注力してまいります。
スポーツクラブ事業においては、人材の確保と育成を強化する目的で、「ホリデイカレッジ」を設立し、正社員に限らず、パート・アルバイト、外部インストラクターに至るまで様々な研修を行っております。
「ホリデイカレッジ」では新商品、新プログラムの開発の他、社員、インストラクター及びトレーナーの実技研修から施設、スポーツクラブ器具のメンテナンス研修、店舗運営のマネジメント研修等を実施しております。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針及び経営環境について
当社グループは、『健康』をキーワードに事業展開を行っており、主力事業として『健康』な生活を創造するために「ホリデイスポーツクラブ」という名称で大人専用のスポーツクラブ事業を全国に展開しております。
スポーツクラブ事業におきましては、「ホリデイスポーツクラブ」という名称で全国に71店舗出店しており、今後も、出店モデルとして単独店舗の経常利益率を35%以上と設定し、情報収集力及びマーケティング分析力の精度を高め、10~15万人の商圏を対象として年間10店舗を目標に新規開発していく方針であり、営業面に関しましては、お客様に対する感謝の気持ちを「安全・安心・快適」な施設運営という形で提供するとともに、新プログラム等の新商品の開発、建設及び運営面におけるコスト低減に取組んでまいります。
ホテル事業におきましては、「ABホテル」という名称で愛知県内を中心に14店舗出店しており、出店モデルとして単独店舗の経常利益率35%以上と設定し、駅前商圏を重点地区として、年間5店舗を目標に開発していく方針であります。
不動産事業においては、愛知県内に54棟2,165室の賃貸マンションを所有しており、入居率100%目標に入居者のニーズに合わせた室内設備の充実、入居者のみなさまが安心して過ごせる住環境に努めております。今後は、名古屋地区を重点地域として、投資利回り12%と設定し、年間500室を目標に新規開発をしていく方針であります。
(2)経営環境について
当社グループを取り巻く経営(投資)環境といたしましては、日本銀行における金融緩和政策の影響により企業の資金調達環境は好転しているものの、技能労働者の減少、建設資材の高騰により建設コストは、高止まりの状況であると考えております。
当社グループといたしましては、持続的な成長戦略上新規開発は必要不可欠であると考えており、金融情勢の変化に対応するため、適度な現預金の確保並びに投資に必要な貸出コミットメント等財務面での充実を図るとともに、建設プランの見直し等開発コストの低減、投資コストに見合う収益構造の構築に取組んでおります。
(3)対処すべき課題
①既存施設の収益向上及び新規出店候補地の確保
既存店の収益力の維持及び向上並びに成長戦略としての新規出店は、当社グループにおける最大の課題の1つであります。
スポーツクラブ事業では初心者の方を対象としており、初心者の方が安心して参加していただける新プログラムの開発、インターネットを利用した入会システムの導入等入会促進及び退会率低減の取組みを実施しております。
既存店の収益力確保とともに成長戦略として、スポーツクラブ事業においては全国での開発を推し進め、出店対象地域において年間10店を目標に開発してまいります。
ホテル事業においては、お客様の安全、満足度の向上を第一に考え、収益力の向上を図るとともに、駅前立地で年間5店舗を目標に新規開発を行ってまいります。また、不動産事業におきましては、名古屋地区を重点地域として、年間500室を目標に新規開発を行ってまいります。
②投資金額の増加と財務体質の強化について
当社グループは、今後も積極的に新規開発を行う予定であります。設備投資資金につきましては、現在、金融機関からの借入金による資金調達が主となっております。今後は、収益力の強化、建物リース等の採用によりバランスシートの更なる改善を図ってまいります。
③人材の確保と育成
当社グループにおける安定したサービスの提供、サービスの質の向上並びに新規出店を図るうえにおいては、人材の確保と社員教育の強化は必要不可欠であり、今後も採用活動、社員教育に注力してまいります。
スポーツクラブ事業においては、人材の確保と育成を強化する目的で、「ホリデイカレッジ」を設立し、正社員に限らず、パート・アルバイト、外部インストラクターに至るまで様々な研修を行っております。
「ホリデイカレッジ」では新商品、新プログラムの開発の他、社員、インストラクター及びトレーナーの実技研修から施設、スポーツクラブ器具のメンテナンス研修、店舗運営のマネジメント研修等を実施しております。