のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年7月31日
- 4億2038万
- 2023年7月31日 +116.35%
- 9億950万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2023/10/31 14:46
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日) - #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2023/10/31 14:46
当連結会計年度(自 2022年8月1日至 2023年7月31日) 管理諸費 182,501 のれん償却額 43,140 - #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2023/10/31 14:46
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① のれんの金額 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 不動産再活事業は、未利用又は低稼働により有効活用されていない不動産を自社により取得し、エリアの特性やニーズに合わせた最適なプランを企画することにより不動産を魅力的な商品として再活する事業であります。また、当事業を拡充し、耐震性が不足している旧耐震基準のマンションやビル等の建替え及びマンションやビル等の敷地売却の促進を目的とした再開発アジャストメント事業も推進しております。これら事業は、顧客に販売する事業であり、顧客との不動産売買契約に基づき当該物件の引渡を行う義務を負っております。当該履行義務は物件が引き渡される一時点で充足されるものであり、当該物件の引渡時において収益を計上しております。2023/10/31 14:46
(6) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、次のとおりです。 - #5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- (1)株式の取得により新たに五月産業株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに五月産業株式会社の取得価額と五月産業株式会社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。2023/10/31 14:46
(2)株式の取得により新たに有限会社アスパを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに有限会社アスパの取得価額と有限会社アスパ取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。流動資産 203,095 千円 固定資産 48,678 のれん 50,580 流動負債 △301,102
(3)株式の取得により新たに有限会社KAコンサルティングを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに有限会社KAコンサルティングの取得価額と有限会社KAコンサルティング取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。流動資産 59,002 千円 固定資産 29,105 のれん 57,685 流動負債 △144,143 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (固定資産)2023/10/31 14:46
当連結会計年度末における固定資産は23億79百万円となりました。主な内訳としては、のれんが9億9百万円、長期貸付金が8億16百万円、繰延税金資産が7億16百万円などであります。
(流動負債) - #7 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2023/10/31 14:46
当連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)