- #1 主要な設備の状況
当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりであります。
当連結会計年度においては、販売用不動産の一部について保有目的を変更したことに伴い、販売用不動産301百万円を有形固定資産(建物及び構築物159百万円、土地141百万円)への振替えを実施いたしました。
(1)提出会社
2023/06/23 16:08- #2 会計方針に関する事項(連結)
- 価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
② デリバティブ
時価法
ただし、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては、特例処理を採用しております。
③ 棚卸資産
販売用不動産及び仕掛販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
未成工事支出金
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2023/06/23 16:08 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
仕掛販売用不動産 | 13,875百万円 | 15,880百万円 |
建物及び構築物 | 2,115 | 1,998 |
担保付債務は、次のとおりであります。
2023/06/23 16:08- #4 有形固定資産等明細表(連結)
(注)建物及び土地の主な増加は、販売用不動産の一部について保有目的を変更したことに伴い、販売用不動産
301百万円を建物159百万円、土地141百万円へ振替えたものであります。
2023/06/23 16:08- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
当連結会計年度末における総資産は889億38百万円となり、前連結会計年度末に比べ62億78百万円増加いたしました。主な要因は、仕掛販売用不動産が74億63百万円増加したことによるものであります。
(負債)
2023/06/23 16:08- #6 追加情報、財務諸表(連結)
(保有目的の変更)
当事業年度において、販売用不動産の一部について保有目的を変更したことに伴い、販売用不動産301百万円を有形固定資産(建物159百万円、土地141百万円)へ振替えております。
2023/06/23 16:08- #7 追加情報、連結財務諸表(連結)
(保有目的の変更)
当連結会計年度において、販売用不動産の一部について保有目的を変更したことに伴い、販売用不動産301百万円を有形固定資産(建物及び構築物159百万円、土地141百万円)へ振替えております。
2023/06/23 16:08- #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
③ 棚卸資産
販売用不動産及び仕掛販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
2023/06/23 16:08- #9 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
(1) 販売用不動産の評価
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
2023/06/23 16:08- #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 子会社株式
移動平均法による原価法2023/06/23 16:08