8935 FJネクスト HD

8935
2024/04/26
時価
460億円
PER 予
7.25倍
2010年以降
赤字-10.7倍
(2010-2023年)
PBR
0.67倍
2010年以降
0.24-1倍
(2010-2023年)
配当 予
3.76%
ROE 予
9.21%
ROA 予
6.63%
資料
Link
CSV,JSON

賃貸収入

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
17億7794万
2009年3月31日 +64.4%
29億2291万
2010年3月31日 -1.81%
28億7000万
2011年3月31日 -10.68%
25億6334万
2012年3月31日 +13.33%
29億508万
2013年3月31日 +23.96%
36億126万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。当該履行義務については「リース取引に関する会計
基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づき、収益を認識しています。
2023/06/23 16:08
#2 事業等のリスク
② 資産運用型マンション販売事業について
当社グループが分譲するマンションは、主として資産運用を目的として購入されますが、一般的にマンションによる資産運用には、入居率の悪化や家賃相場の下落による賃貸収入の低下、金利上昇による借入金返済負担の増加など収支の悪化につながる様々な投資リスクが内在します。当社グループは、常に景気動向、不動産市況等の分析・評価・モニタリングを行ったうえで、顧客に対してこれらの投資リスクの説明を行い、十分に理解していただいたうえで売買契約を締結するよう営業職員の教育を徹底しております。また、販売後における入居者募集・集金代行・建物維持管理に至るまで一貫したサービスを提供することで顧客の長期的かつ安定的な資産運用を全面的にサポートし、空室の発生や資産価値下落等のリスク低減に努めております。
しかしながら、今後、一部営業職員の説明不足等が原因で投資リスクに対する理解が不十分なままマンションが購入されたこと等により、顧客からの訴訟等が発生した場合、当社グループの信頼が損なわれることに繋がり、当社グループの事業に影響が及ぶ可能性があります。
2023/06/23 16:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度は、「ガーラ・プライム横濱関内」、「ガーラ・グランディ深川住吉」、「ガーラ・レジデンスひばりヶ丘」などの新築マンションの販売に注力するとともに、中古マンションの販売も積極的に行ってまいりました。
以上の結果、新築マンション売上高277億48百万円(948戸)、中古マンション売上高404億10百万円(1,613戸)、不動産賃貸収入65億53百万円、その他収入2億13百万円となり、不動産開発事業の合計売上高749億25百万円(前連結会計年度比3.7%増)、セグメント利益70億64百万円(前連結会計年度比6.3%減)となりました。
売上高等内訳
2023/06/23 16:08