売上面におきましては、リノヴェックスマンションの販売件数が538件と前年同期を5件上回ったものの、地方展開の拡がりと共に平均販売価格が2.4%低下し、リノヴェックスマンション販売の売上高は、113億62百万円(前年同期比1.5%減)となりました。加えて、その他不動産事業において、前年同期のような規模のオフィスビルの売却(約12億円)が無かったこと等により、連結での売上高は124億68百万円(同6.8%減)となりました。
利益面におきましては、前期はリノヴェックスマンション販売が極めて好調であったため、粗利益率は通常時よりも高い水準で推移しました。一方、当第2四半期までは、その反動と、消費税増税の影響もあり、買い需要が弱含みで推移し、粗利益率が12.3%と前年同期に比べ1.7ポイント低下いたしました。また、地方展開に伴う人件費等の先行コストの発生により販売費及び一般管理費が増加(同6.4%増)したことで、営業利益は前年同期に比べ低下いたしました。一方、財務体質の強化により金融機関からの融資条件が改善され、営業外費用が前年同期に比べ22.9%減と大きく圧縮することができました。
以上によりまして、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高が124億68百万円(前年同期比6.8%減)となり、営業利益が3億99百万円(同42.6%減)、経常利益2億69百万円(同48.1%減)、四半期純利益1億84百万円(同46.2%減)となりました。
2015/01/14 13:46