当社グループでは、主たる事業であります中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)において、重点方針である地方主要都市(5拠点)への積極展開が奏功し、同エリアでの販売件数は、当第2四半期累計で前年同期比で46.1%増加しました。一方で、首都圏エリア(2拠点)では、市場参入者が増加し競合が激しく、また市場価格が高止まりの状況となっており仕入環境が厳しいことから、同エリアでの販売件数は前年同期で9.4%の減少となりました。その結果、全社でのリノヴェックスマンションの販売件数は、前年同期比6.7%増の701件となりました。また、平均販売価格は、前年同期比1.4%増の2,397万円となり、同事業の物件販売による売上高は前年同期に比べ8.2%の増加となりました。そして、その他不動産事業においては、不動産小口化商品「アセットシェアリング」シリーズの売上計上が、前期は上期であったのに対し、当期は下期に予定していること等により、当第2四半期の同事業における物件販売は、前年同期比61.6%の減少となりました。これらにより、連結での売上高は前年同期に比べ2.2%減となりました。
利益面におきましては、その他不動産の物件販売の減少に加え、リノヴェックスマンション販売の利益率の低下等により、営業利益が前年同期に比べ56.7%の減益となりました。
以上によりまして、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高が188億84百万円(前年同期比2.2%減)となり、営業利益が4億45百万円(同56.7%減)、経常利益2億23百万円(同76.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億34百万円(同78.3%減)となりました。
2017/01/13 13:15