当社グループでは、主たる事業であります中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)における販売件数は、前期後半からの仕入の増加を反映し、前年同期を12.6%上回る636件となりました。エリア別では、首都圏が298件と前年同期並み(前年同期比1.7%減)となった一方で、地方主要都市においては338件と大幅な伸び(同29.0%増)となりました。また、平均販売価格は、地方主要都市の割合が高まったことにより、前年同期に比べ4.3%低下いたしました。それらの結果、リノヴェックスマンション事業の売上高は、前年同期を7.6%上回る148億68百万円となりました。また、その他不動産事業の売上高は、不動産小口化商品「アセットシェアリング博多」の販売やその他不動産の売却、そしてリースバック物件の取得が進んだことによる賃貸収入の増加、リノベーション内装事業による売上の伸びがあったことで、前年同期比3.0%増の29億51百万円となりました。以上によりまして、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前年同期を6.8%上回る178億20百万円となりました。
利益面におきまして、リノヴェックスマンション販売の粗利益率の向上もあり、売上総利益は前年同期に比べ7.4%増となりました。一方で、販売費及び一般管理費が前年同期から9.9%増加したことにより、営業利益は前年同期に比べ6.4%減、経常利益が13.2%減となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、固定資産の売却による特別利益を56百万円計上したこともあり、前年同期に比べ26.6%増となりました。
以上によりまして、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高が178億20百万円(前年同期比6.8%増)となり、営業利益が3億45百万円(同6.4%減)、経常利益が1億73百万円(同13.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1億48百万円(同26.6%増)となりました。
2020/01/14 15:21