有価証券報告書-第42期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/03/30 13:07
【資料】
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【項目】
144項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年12月31日)
当事業年度
(2020年12月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金10,399千円6,068千円
未払事業税1,5691,346
未払賞与1,8091,555
未収入金-5,467
販売用不動産評価損2,56910,976
繰延消費税6,7195,445
一括償却資産262349
退職給付引当金7,3747,264
関係会社株式評価損110,177110,177
減価償却25,66427,655
減損損失44,96655,306
投資有価証券評価損16,12116,121
繰越欠損金748,023198,704
その他5612,456
繰延税金資産小計976,220448,896
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△748,023△198,704
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△228,196△250,192
評価性引当額小計△976,220△448,896
繰延税金資産合計--
繰延税金資産の純額--

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度、当事業年度のいずれも税引前当期純損失を計上しているため、記載しておりません。