- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、住宅事業、住宅部資材加工・販売事業を行っており、当社及び連結子会社(3社)がそれぞれ戦略の立案を行い、事業を展開しております。
従いまして、当社グループの報告セグメントは、当社及び連結子会社の各会社を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「住宅事業」、「住宅部資材加工・販売事業」の二つを報告セグメントとしております。
2016/01/25 10:12- #2 主要な設備の状況
① 提出会社
| 設備の内容 | セグメントの名称 | 数量 | 年間賃借料(千円) | 備考 |
| 住宅展示場 | 住宅事業 | 10ヵ所 | 142,320 | 出展料 |
| 本社事務所 | 住宅事業 | 1ヵ所 | 23,574 | 賃借料 |
② 国内子会社
中部ホームサービス㈱
2016/01/25 10:12- #3 事業の内容
なお、次の2つの事業は「第5 経理の状況 1.(1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。
(1) 住宅事業
当社は、主に愛知県内9ヵ所及び静岡県内1ヵ所の住宅展示場、並びに愛知県内6ヵ所及び静岡県内1ヵ所の支店・営業所において、注文住宅の請負・施工、分譲住宅・土地の販売、不動産の売買、仲介等を行っております。
2016/01/25 10:12- #4 事業等のリスク
当社グループは、サーラグループに所属しております。サーラグループは、3つの中核企業(当社、中部瓦斯㈱、㈱サーラコーポレーション)とその中核企業を親会社とした3つのサブグループで構成されております。さらに数種に分類される事業領域(エネルギーサプライ&ソリューション、ハウジング、エンジニアリング&メンテナンス、カーライフサポート、アニマルヘルスケア、ホスピタリティ、その他)により形成される企業グループであります。
当社グループは、提出日現在において、当社、中部ホームサービス㈱、サーラハウスサポート㈱、エコホームパネル㈱の4社で構成され、サーラグループの中で主に住宅事業を核としたハウジングの事業領域において企業活動をしております。
② 競合関係
2016/01/25 10:12- #5 対処すべき課題(連結)
このような環境の中、当社グループは以下のように取り組む所存であります。
(住宅事業)
注文住宅におきましては、「快適」「健康」「環境」「省エネ」「安全」をキーワードに、住みごこちにこだわった高付加価値の商品・サービスの提供により、東海エリアにおける存在感を高めてまいります。具体的には、全館調湿換気システム搭載の新商品「Best-air(ベステア)」を始めとした、コア技術である「外断熱・二重通気工法」採用商品の拡販による顧客層の拡大に努めてまいります。なお、平成28年1月、愛知県豊橋市において同新商品による宿泊体感モデルハウスをオープンし、集客力向上、受注強化に取り組んでまいります。また、同工法の性能を更に強化する技術・商品開発に取り組むとともに、サーラ・制震フレームや乾燥無垢ひのき等、付加価値を高める効果的なアイテムを武器に、差別化を鮮明にする取組みを継続いたします。販売戦略におきましては、宿泊体感モデルハウスや各種見学会等の体感型イベントを効率的に活用し、環境配慮と住みごこちを分かり易く訴求する販売プロセスを徹底してまいります。分譲面では、引き続き中規模程度の分譲地を中心に、高付加価値で魅力的な分譲住宅の提供に努めてまいります。また、市場にマッチした差別化できる分譲計画をテーマに、デザイン性(建物外観、エクステリア、街並み)を高める等の商品力強化に取り組むとともに、市場を見据えた弾力的な物件仕入れと価格設定による販売強化に努め、在庫回転率の向上を目指してまいります。更に、今後のストック市場の拡大を視野に入れ、中古再生ビジネスを推進してまいります。
2016/01/25 10:12- #6 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 住宅事業 | 263 | (11) |
| 住宅部資材加工・販売事業 | 196 | (26) |
(注)従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む他、契約社員を含んでおります。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー及び派遣社員)は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2016/01/25 10:12- #7 業績等の概要
セグメントの業績は次のとおりであります。
(住宅事業)
注文住宅おきましては、強みである「外断熱・二重通気工法」を採用した建物の販売比率を高めるとともに、サーラ・制震フレームや乾燥無垢ひのき等、付加価値を高める多彩なアイテムを積極的に提案してまいりました。また、全館調湿換気システム、高性能ハイブリッド窓及びVOC吸着天井下地材を標準採用し、エアマネジメントによるハイエンドな空気環境を実現した新商品「Best-air(ベステア)」を発売いたしました。なお、外断熱ハイブリッド構法で採用し続けてきた独自技術の「屋根断熱遮熱パネル」及び「外断熱パネル」が特許取得となり、他社にないオリジナルな技術として公的評価をいただきました。分譲面では、サーラタウン名古屋南(名古屋市南区71区画)、サーラタウン篠目公園南等(愛知県安城市32区画)、サーラタウン半田乙川(愛知県半田市61区画)等、中規模程度の分譲地を中心に販売強化に取り組んでまいりました。太陽光発電システムを標準装備したほか、長期優良住宅認定を受けた高水準な基本性能に加え、長期保証・定期点検によるサポートを兼ね備えた、ひとつ上の満足をプラスした分譲住宅の提供に努めてまいりました。
2016/01/25 10:12- #8 生産、受注及び販売の状況
当連結会計年度における施工実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 前連結会計年度(自 平成25年11月1日至 平成26年10月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年11月1日至 平成27年10月31日) |
| 施工高(千円) | 前年同期比(%) | 施工高(千円) | 前年同期比(%) |
| 住宅事業 | 10,305,957 | 106.2 | 9,089,056 | 88.2 |
| 合計 | 10,305,957 | 106.2 | 9,089,056 | 88.2 |
(注)1.上記の金額には、土地の金額は含まれておりません。
2.住宅部資材加工・販売事業につきましては、扱い品目が多種多様であり、施工実績として表示することが適切でないため記載を省略しております。
2016/01/25 10:12- #9 研究開発活動
当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動及び成果は次のとおりであります。なお、当連結会計年度における研究開発費は673千円であります。
(住宅事業)
(1) 技術開発部門
2016/01/25 10:12- #10 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
① 売上高
住宅事業におきましては、新商品「Best-air(ベステア)」の発売や「外断熱パネル」の特許取得等を通じ、住みごこちを追求し、注文住宅の受注強化に努めてまいりました。また、分譲面では長期優良住宅認定を受けた高水準な基本性能に加え、長期保証・定期点検によるサポートを兼ね備えた分譲住宅の提供に努めてまいりました。しかしながら、注文住宅の受注回復の遅れが影響し、売上高は15,614百万円(前期比11.3%減)となりました。
住宅部資材加工・販売事業におきましては、躯体販売を中心とした未販売商材・サービスの提案強化や新規顧客開拓による販売促進を強化するとともに、集中購買による仕入コストの削減や販売活動の効率化を推進してまいりました。また、粗利益率改善や一般管理費の削減に取組んでまいりました。しかしながら、新設住宅着工低迷の影響により、地場工務店等への資材販売が低調に推移したことから、売上高は13,624百万円(前期比7.1%減)となりました。
2016/01/25 10:12