東京建物不動産販売(3225)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - アセットソリューション事業の推移 - 通期
連結
- 2012年12月31日
- 8億7054万
- 2013年12月31日 -22.73%
- 6億7267万
- 2014年12月31日 +142.11%
- 16億2864万
有報情報
- #1 アセットソリューション事業原価明細書
- 【アセットソリューション事業原価明細書】2015/03/25 15:37
- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2015/03/25 15:37
当社グループは、不動産の仲介、アセットソリューション、販売受託、賃貸を主な事業とし、さらに各事業に関連した付帯サービス等の事業活動を展開しております。報告セグメントについては、不動産の「仲介事業」、「アセットソリューション事業」、「販売受託事業」、「賃貸事業」としております。
「仲介事業」は不動産の仲介及びそれに付帯する業務、「アセットソリューション事業」は不動産の再販及びそれに付帯する業務、「販売受託事業」は不動産の販売受託及びそれに付帯する業務、「賃貸事業」は不動産の賃貸・管理及びそれに付帯する業務を行っております。 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2015/03/25 15:37
顧客の名称又は氏名 営業収益(千円) 関連するセグメント名 合同会社RB-3 4,000,000 アセットソリューション事業 東京建物株式会社 3,550,791 アセットソリューション事業、販売受託事業、賃貸事業 - #4 事業の内容
- 当社は、首都圏及び関西圏を中心として、不動産の売買仲介、賃貸仲介及び土地の有効利用等のコンサルティングなどの仲介業務を行っております。主力である法人仲介(ホールセール)におきましては、事業法人等の資産売却・購入、収益不動産等の売買仲介等を行っております。個人仲介(リテール)におきましては、主として中古戸建・中古マンションの売買仲介を行っております。2015/03/25 15:37
(アセットソリューション事業)
当社は、法人仲介等において不動産情報を入手し、価値の増加が見込まれると判断した不動産を取得し、付加価値を向上させて再販する買取仲介業務を行っております。なお、販売用不動産等の取得に際しては、SPV(※)を利用する場合があります。 - #5 事業等のリスク
- 当社グループの営む事業の特性上、東京建物株式会社との業務協力関係を構築することは有益であります。その促進を目的として、当連結会計年度末現在、当社グループは東京建物株式会社から出向者を37名受け入れております。2015/03/25 15:37
なお、当社グループは、その他の東京建物グループ各社から出向者を1名受け入れております。セグメントの名称 人数(名) 出向者受入理由 仲介事業 5 事業強化のために当社グループから依頼または東京建物㈱の業務研修目的によるもの アセットソリューション事業 3 販売受託事業 6 賃貸事業 20 全社(共通) 3
④東京建物グループに属することによる事業上の制約、リスク及びメリット、東京建物株式会社やそのグループ企業との取引関係等から受ける経営・事業活動への影響等 - #6 従業員の状況(連結)
- 平成26年12月31日現在2015/03/25 15:37
(注) 1 従業員数は就業人員であり、契約社員及び受入出向者は従業員の内数とし、当社グループ外への出向者は含めておりません。セグメントの名称 従業員数(名) 仲介事業 170 (-) アセットソリューション事業 18 (-) 販売受託事業 149 (-)
2 ( )内に年間の平均臨時雇用者数を外数で記載しております。 - #7 業績等の概要
- 当不動産流通業界につきましては、首都圏中古住宅の成約件数は前年を下回ったものの、不動産投資市場では良好な資金調達環境を背景に需要の高まりが見られました。2015/03/25 15:37
このような状況において当社グループは、アセットソリューション事業において販売用不動産の売却が増加したこと及び賃貸事業において前連結会計年度第3四半期から東京建物グループ内再編に伴いリフォーム・インテリア販売事業が加わったこと等により、当連結会計年度における営業収益は316億3千1百万円(前年同期比16.3%増)、仲介事業における手数料収入の減少及び賃貸事業における体制強化に伴う人員増強コストの増加等により、営業利益は23億1千7百万円(前年同期比3.0%減)、経常利益は22億4千2百万円(前年同期比1.5%増)、また、過年度に評価損を計上した投資有価証券について、出資先SPCの物件売却に伴う繰延税金資産の回収可能性の見直し等により税金費用が減少したことから、当期純利益は20億4千3百万円(前年同期比87.4%増)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりであります。 - #8 生産、受注及び販売の状況
- 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2015/03/25 15:37
(注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合セグメントの名称 前連結会計年度(自 平成25年1月1日至 平成25年12月31日) 当連結会計年度(自 平成26年1月1日至 平成26年12月31日) 前年同期比(%) 営業収益(千円) 営業収益(千円) 仲介事業 3,023,051 2,747,313 △9.1 アセットソリューション事業 6,403,055 9,805,405 53.1 販売受託事業 3,906,103 3,404,943 △12.8
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。相手先 前連結会計年度(自 平成25年1月1日至 平成25年12月31日) 当連結会計年度(自 平成26年1月1日至 平成26年12月31日) 営業収益(千円) 割合(%) 営業収益(千円) 割合(%) - #9 設備投資等の概要
- セグメントごとの設備投資については、次のとおりであります。2015/03/25 15:37
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。セグメントの名称 投資金額(千円) 仲介事業 36,227 アセットソリューション事業 - 販売受託事業 13,050 - #10 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ① 営業収益及び営業利益2015/03/25 15:37
当連結会計年度の営業収益は、アセットソリューション事業において販売用不動産の売却が増加したこと及び賃貸事業において前連結会計年度第3四半期から東京建物グループ内再編に伴いリフォーム・インテリア販売事業が加わったこと等により、316億3千1百万円(前年同期比16.3%増)となりました。また、営業利益は、仲介事業における手数料収入の減少及び賃貸事業における体制強化に伴う人員増強コストの増加等により、23億1千7百万円(前年同期比3.0%減)となりました。
なお、各セグメントの営業収益と営業利益の概況については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載しております。 - #11 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 東京建物は、明治29年創業の総合不動産会社です。「信頼を未来へ」の企業理念を全ての企業活動の指針とし、オフィスビル等の開発・賃貸事業やマンション等の開発・分譲事業を柱に据え、都市開発プロジェクトの推進も積極的に行うなど、収益力の強化と将来に向けての安定した経営基盤の構築に注力してまいりました。2015/03/25 15:37
一方、当社は、昭和55年に東京建物のグループ会社として設立され、現在連結子会社4社とともに、法人を中心に不動産取引の仲介を行う仲介事業、不動産を取得し価値を向上させ売却を行うアセットソリューション事業、東京建物をはじめとするデベロッパーが開発・分譲するマンション・戸建住宅の販売を行う販売受託事業、賃貸マンション、分譲マンション等の賃貸・賃貸管理を行う賃貸事業を主な事業として展開しており、東京建物グループの住宅事業、不動産流通事業を担う主要なグループ会社となっております。
当社は、平成18年に、社会的認知度の向上による収益力の拡大や優秀な人材の確保を目的とし東京証券取引所に上場いたしました。上場後は、東京建物の子会社として親会社からの独立性を確保しつつ、社外取締役や社外監査役によるガバナンスの充実を通じて、少数株主の利益を適切に保護しながら、上場の利点を活かしつつ各種施策に取り組むことで、株式上場時に企図した成果を上げてまいりました。