- #1 事業等のリスク
当社の子会社であり、「セルフストレージ(レンタル収納スペース・トランクルーム)ビジネス」におけるBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービスを展開する株式会社パルマは、平成27年8月11日付けで東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。
同社の上場に伴う新株式発行と、当社による同社株式の売出しにより、当期(平成27年9月期)の当社連結損益計算書においては特別利益が347,661千円計上されております。
一方で、同社上場後における当社の同社に対する持ち株比率は、従来の93.9%から61.9%に低下いたしました。連結損益計算書において、子会社の当期純利益部分のうち親会社以外の株主に帰属する部分は「少数株主利益」として連結上の利益から控除されるため、当社の株式会社パルマに対する持ち株比率が低下した場合には、「少数株主利益」の増加要因となります。
2015/12/18 12:30- #2 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、原則として、事業用資産についてはプロジェクト毎にグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、稼働率の低下により、収益性が著しく下落した、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(25,571千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物24,682千円及び工具、器具及び備品888千円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないことから備忘価額により評価しております。
2015/12/18 12:30- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(特別損益)
当連結会計年度における特別利益は、347,661千円(前年同期比5,534.8%増)となりました。これは持分変動利益177,419千円及び関係会社売却益170,242千円によるものであります。また、特別損失は、25,571千円(前年同期比635.7%増)となりました。これは、減損損失によるものであります。
(当期純利益)
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