有価証券報告書-第36期(平成28年12月1日-平成29年11月30日)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主として銀行等金融機関からの借入れにより資金を調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクについては、顧客の信用状況を定期的に把握するとともに、債権残高を随時把握することを通じてリスクの軽減を図っております。
投資有価証券は主に業務上の関係を有する企業の株式であります。このうち上場株式は、市場価格変動リスクに晒されております。当該リスクについては、定期的に時価を把握することで、リスクの軽減を図っております。
営業債務である支払手形及び買掛金については1年以内の支払期日であります。
短期借入金、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金については、ほとんどが金利の変動リスクに晒されております。また、当該資金調達に係る流動性リスクに関しては、定期的に資金計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
新株予約権付社債は、2020年満期円貨建転換社債型新株予約権付社債であります。これはゼロクーポン債であるため、金利の変動リスクには晒されておりません。なお、当該新株予約権付社債については、当連結会計期間における転換により、当連結会計年度末までにすべて消滅しております。
建設協力金については賃貸施設に係るものであります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。((注)2参照)
前連結会計年度(平成28年11月30日)
当連結会計年度(平成29年11月30日)
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、並びに(2) 売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価格にほぼ等しいことから、当該帳簿価格によっております。
(3) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。 また保有目的ごとの有価証券に関する注記事項ついては、「有価証券関係」注記をご参照ください。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価格にほぼ等しいことから、当該帳簿価格によっております。
(2) 短期借入金、及び(3) 1年内返済予定の長期借入金
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価格にほぼ等しいことから、当該帳簿価格によっております。
(4) 新株予約権付社債
新株予約権付社債の時価は、市場価格に基づき算定しております。
なお、前連結会計年度末の連結貸借対照表計上額1,435百万円はすべて2020年満期円貨建転換社債型新株予約権付社債に係るものでありますが、当連結会計年度における転換により、当連結会計年度末までにすべて消滅しております。
(5) 長期借入金
長期借入金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価格にほぼ等しいと考えられることから、当該帳簿価格によっております。
固定金利によるものは、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値によっております。
(6) 建設協力金
建設協力金については、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(※1) これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3) 投資有価証券」には含めておりません。
(※2) これらについては、市場価格がなく、かつ、実質的な期間を算定することが困難であることから、合理的なキャッシュ・フローを見積ることができないため、時価を記載しておりません。
(注)3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年11月30日)
当連結会計年度(平成29年11月30日)
(注)4.社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年11月30日)
当連結会計年度(平成29年11月30日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主として銀行等金融機関からの借入れにより資金を調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクについては、顧客の信用状況を定期的に把握するとともに、債権残高を随時把握することを通じてリスクの軽減を図っております。
投資有価証券は主に業務上の関係を有する企業の株式であります。このうち上場株式は、市場価格変動リスクに晒されております。当該リスクについては、定期的に時価を把握することで、リスクの軽減を図っております。
営業債務である支払手形及び買掛金については1年以内の支払期日であります。
短期借入金、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金については、ほとんどが金利の変動リスクに晒されております。また、当該資金調達に係る流動性リスクに関しては、定期的に資金計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
新株予約権付社債は、2020年満期円貨建転換社債型新株予約権付社債であります。これはゼロクーポン債であるため、金利の変動リスクには晒されておりません。なお、当該新株予約権付社債については、当連結会計期間における転換により、当連結会計年度末までにすべて消滅しております。
建設協力金については賃貸施設に係るものであります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。((注)2参照)
前連結会計年度(平成28年11月30日)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (百万円) | (百万円) | (百万円) | |
| (1) 現金及び預金 | 21,789 | 21,789 | - |
| (2) 売掛金 | 654 | 654 | - |
| (3) 投資有価証券 | 1,290 | 1,290 | - |
| 資産計 | 23,734 | 23,734 | - |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 2,915 | 2,915 | - |
| (2) 短期借入金 | 10,279 | 10,279 | - |
| (3) 1年内返済予定の長期借入金 | 11,205 | 11,205 | - |
| (4) 新株予約権付社債 | 1,435 | 1,341 | △93 |
| (5) 長期借入金 | 74,083 | 73,973 | △109 |
| (6) 建設協力金 | 649 | 649 | - |
| 負債計 | 100,568 | 100,365 | △203 |
当連結会計年度(平成29年11月30日)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (百万円) | (百万円) | (百万円) | |
| (1) 現金及び預金 | 25,857 | 25,857 | - |
| (2) 売掛金 | 297 | 297 | - |
| (3) 投資有価証券 | 1,428 | 1,428 | - |
| 資産計 | 27,582 | 27,582 | - |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 3,658 | 3,658 | - |
| (2) 短期借入金 | 11,883 | 11,883 | - |
| (3) 1年内返済予定の長期借入金 | 18,795 | 18,795 | - |
| (4) 新株予約権付社債 | - | - | - |
| (5) 長期借入金 | 84,108 | 84,099 | △9 |
| (6) 建設協力金 | 593 | 593 | - |
| 負債計 | 119,039 | 119,030 | △9 |
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、並びに(2) 売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価格にほぼ等しいことから、当該帳簿価格によっております。
(3) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。 また保有目的ごとの有価証券に関する注記事項ついては、「有価証券関係」注記をご参照ください。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価格にほぼ等しいことから、当該帳簿価格によっております。
(2) 短期借入金、及び(3) 1年内返済予定の長期借入金
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価格にほぼ等しいことから、当該帳簿価格によっております。
(4) 新株予約権付社債
新株予約権付社債の時価は、市場価格に基づき算定しております。
なお、前連結会計年度末の連結貸借対照表計上額1,435百万円はすべて2020年満期円貨建転換社債型新株予約権付社債に係るものでありますが、当連結会計年度における転換により、当連結会計年度末までにすべて消滅しております。
(5) 長期借入金
長期借入金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価格にほぼ等しいと考えられることから、当該帳簿価格によっております。
固定金利によるものは、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値によっております。
(6) 建設協力金
建設協力金については、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:百万円) | ||
| 区分 | 平成28年11月30日 | 平成29年11月30日 |
| 非上場株式(※1) | 19 | 19 |
| 非上場投資信託受益証券(※1) | 2 | 2 |
| 投資事業有限責任組合出資金(※1) | 630 | 628 |
| 匿名組合出資金(※1) | 240 | 439 |
| 社団法人制ゴルフ会員権(※1) | 39 | 39 |
| 預り敷金保証金(※2) | 2,043 | 1,710 |
| 合計 | 2,976 | 2,841 |
(※1) これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3) 投資有価証券」には含めておりません。
(※2) これらについては、市場価格がなく、かつ、実質的な期間を算定することが困難であることから、合理的なキャッシュ・フローを見積ることができないため、時価を記載しておりません。
(注)3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年11月30日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 21,789 | - | - | - |
| 売掛金 | 654 | - | - | - |
| 合計 | 22,443 | - | - | - |
当連結会計年度(平成29年11月30日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超5年以内 (百万円) | 5年超10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 25,857 | - | - | - |
| 売掛金 | 297 | - | - | - |
| 合計 | 26,154 | - | - | - |
(注)4.社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年11月30日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 10,279 | - | - | - | - | - |
| 新株予約権付社債 | - | - | - | 1,435 | - | - |
| 長期借入金 | 11,205 | 14,514 | 4,960 | 11,213 | 4,818 | 38,576 |
| 合計 | 21,485 | 14,514 | 4,960 | 12,648 | 4,818 | 38,576 |
当連結会計年度(平成29年11月30日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 11,883 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 18,795 | 8,516 | 13,015 | 4,872 | 4,471 | 53,232 |
| 合計 | 30,678 | 8,516 | 13,015 | 4,872 | 4,471 | 53,232 |