当社グループの事業領域である不動産業界におきましては、地価が三大都市圏で上昇を続けており、金融緩和による良好な資金調達環境を背景に収益不動産の取引が活発化している一方、建築に係る調達コストの高騰や事業用地取得競争の激化など懸念材料も内包しております。
このような状況の下、当社グループは、主軸である不動産管理運営事業で安定収益を確保する一方、優良な賃貸レジデンス開発用地の取得に努めてまいりました。また、不動産開発販売事業においては、優良物件の開発・販売に注力してまいりました。この結果、当連結会計年度の業績として、売上高は4,125,745千円(前期:3,731,767千円、前期比:10.6%増)、営業利益は441,757千円(前期:435,278千円、前期比:1.5%増)、経常利益は401,059千円(前期:401,988千円、前期比:0.2%減)、当期純利益は245,554千円(前期:239,418千円、前期比:2.6%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2016/01/26 15:02当連結会計年度末の負債は、730,973千円増加して5,648,164千円(前連結会計年度末比14.9%増)となりました。流動負債は126,672千円減少して696,128千円(前連結会計年度末比15.4%減)となりました。これは短期借入金が82,250千円、未払法人税等が31,883千円減少したことが主な要因であります。固定負債は857,646千円増加して4,952,036千円(前連結会計年度末比20.9%増)となりました。これは長期借入金が868,456千円増加したことが主な要因であります。
当連結会計年度末の純資産は、187,849千円増加して2,376,422千円(前連結会計年度末比8.6%増)となりました。当期純利益を245,554千円計上し、配当金58,666千円を支払いしたことが主な要因であります。
(2)経営成績の分析
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