3260 エスポア

3260
2024/08/23
時価
74億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-45.64倍
(2010-2024年)
PBR
89.64倍
2010年以降
赤字-24.7倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2019年2月28日
1億8758万
2020年2月29日 +3.4%
1億9396万
2021年2月28日 -5.3%
1億8369万
2022年2月28日 -2.87%
1億7841万
2023年2月28日 +3.17%
1億8407万
2024年2月29日 -74.19%
4751万

個別

2009年2月28日
323万
2010年2月28日 -6.96%
301万
2011年2月28日 +999.99%
4989万
2012年2月29日 +264.04%
1億8162万
2013年2月28日 +0.82%
1億8311万
2014年2月28日 +0.55%
1億8412万
2015年2月28日 +0.35%
1億8476万
2016年2月29日 -0.14%
1億8450万
2017年2月28日 +0.16%
1億8479万
2018年2月28日 -0.35%
1億8414万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント資産の調整額514,316千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金並びに管理部門に係る資産等であります。
減価償却費の調整額718千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費であります。
有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額580千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の取得価額であります。
2024/05/29 14:30
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として店舗運営事業及び不動産
仲介事業であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△143,437千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△146,710千円及びセグメント間取引消去3,272千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
セグメント資産の調整額623,894千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金並びに管理部門に係る資産等であります。
減価償却費の調整額357千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/05/29 14:30
#3 主要な販売費及び一般管理費
主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日)当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)
給与49,05919,860
減価償却費718357
支払手数料62,31065,974
(表示方法の変更)
「租税公課」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より主要な費目として表示しております。なお、この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度におきましても主要な費目として表示しております。
2024/05/29 14:30
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は357,522千円(前年同期は257,830千円の獲得)となりました。これは税金等調整前当期純利益1,449,763千円に加えて、非資金取引である減価償却費47,517千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2024/05/29 14:30
#5 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.①賃貸等不動産の期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は建物の取得(30,426千円)及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産について、賃貸等不動産に区分変更(284,548千円)であり、減少額は減価償却費(182,483千円)及び土地の減損損失(2,382,865千円)であります。当連結会計年度の主な増加額は建物の取得(12,000千円)及び土地の取得(67,331千円)であり、減少額は減価償却費(47,109千円)、減損損失(83,156千円)及び売却(5,288,034千円)であります。
②賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産の期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は建物の取得(4,760千円)であり、減少額は減価償却費(100千円)、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産について、賃貸等不動産に区分変更(284,548千円)及び減損損失(4,659千円)であります。当連結会計年度の増減はありません。
2024/05/29 14:30