9007 小田急電鉄

9007
2025/06/13
時価
6117億円
PER 予
16.37倍
2010年以降
赤字-93.53倍
(2010-2025年)
PBR
1.2倍
2010年以降
0.95-3.7倍
(2010-2025年)
配当 予
3.01%
ROE 予
7.32%
ROA 予
2.69%
資料
Link
CSV,JSON

再開発関連費用

【期間】
  • 通期

連結

2022年3月31日
800万
2023年3月31日 +999.99%
25億3500万
2024年3月31日 +84.77%
46億8400万
2025年3月31日 -53.16%
21億9400万

個別

2022年3月31日
800万
2023年3月31日 +999.99%
25億3500万
2024年3月31日 +84.77%
46億8400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
4 減価償却費、有形固定資産および無形固定資産の増加額には長期前払費用とその償却額が含まれています。
5 減損損失のうち、644百万円については「再開発関連費用」として連結損益計算書の特別損失に計上しています。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/27 16:04
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、以下の事業セグメントを含
んでいます。
ホテル業、レストラン飲食業、旅行業、ゴルフ場業、鉄道メンテナンス業、ビル管理・メンテナンス業、広告代理業、経理代行業、保険代理業、企画設計・運営業および人材派遣業
2 調整額は以下のとおりです。
(1) セグメント利益又は損失の調整額46百万円は、セグメント間取引消去です。
(2) セグメント資産の調整額64,294百万円は、セグメント間取引消去△116,342百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産180,637百万円です。
(3) 減価償却費の調整額△64百万円は、セグメント間取引消去です。
3 セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
4 減価償却費、有形固定資産および無形固定資産の増加額には長期前払費用とその償却額が含まれています。
5 減損損失のうち、644百万円については「再開発関連費用」として連結損益計算書の特別損失に計上しています。2024/06/27 16:04
#3 減損損失に関する注記(連結)
※ 百貨店業施設の減損損失644百万円は、連結損益計算書の「再開発関連費用」に含まれています。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/27 16:04
#4 特別損失の内容に関する注記
※6 新宿駅西口地区開発計画において発生した解体費用等については、「再開発関連費用」として損益計算書の特別損失に計上しています。
2024/06/27 16:04
#5 臨時損失の注記(連結)
※10 新宿駅西口地区開発計画において発生した解体費用等については、「再開発関連費用」として連結損益計算書の特別損失に計上しています。
2024/06/27 16:04