このような事業環境のなか、当社グループは、当連結会計年度を初年度とする「京急グループ総合経営計画」に基づき、各事業を推進するとともに、事業の選択と集中を進めるなど経営の効率化を図り、経営基盤の強化に努めました。また、引き続きすべての事業において安全の徹底を図り、安心、良質なサービスの提供に努めました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の営業収益は、交通事業等が好調に推移したものの、レジャー・サービス事業におけるホテル グランパシフィック LE DAIBAの譲渡に伴う減収などにより、2,193億2千5百万円(前年同期比4.1%減)となりましたが、不動産事業において前年同期にたな卸資産評価損を売上原価に計上した反動などにより、営業利益は274億9千7百万円(前年同期比5.0%増)、経常利益は260億2千万円(前年同期比12.0%増)となりました。これに、特別利益としてホテル グランパシフィック LE DAIBAの土地および建物の譲渡に伴う固定資産売却益を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は356億1千2百万円(前年同期比131.7%増)となりました。
次に、セグメント別の業績についてご報告いたします。
2017/02/10 13:36