9001 東武鉄道

時価

5717億円

PER 予

13.1倍

2010年以降

赤字-49倍
（2010-2024年）

1.05倍

2010年以降

1.15-2.83倍
（2010-2024年）

1.83%

ROE 予

8.03%

ROA 予

2.52%

持分法の適用範囲の変動、短期借入金の純増減額（△は減少）、土地再評価差額金の取崩

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	持分法の適用範囲の変動		短期借入金の純増減額（△は減少）		土地再評価差額金の取崩
2008/03	-		49.2億		-
2009/03	-		-108億	赤転	-
2009/12	-		495億	黒転	-
2010/03	-		145億	-70.8%	-
2010/09	-		278億	+91.7%	-
2010/12	-		258億	-7.1%	-
2011/03	-		198億	-23.3%	-
2011/09	-		-2.85億	赤転	-
2012/03	-67百万		-290億	赤拡	-
2012/09	-		283億	黒転	-
2013/03	-		-41.3億	赤転	-6.74億
2013/09	-		298億	黒転	-
2014/03	-		27.4億	-90.8%	4.3億	黒転
2014/09	-		1046億	大幅増	-
2015/03	-		928億	-11.3%	3.83億	-10.9%
2015/09	-		-813億	赤転	-
2016/03	-		-843億	赤拡	2.71億	-29.2%
2016/09	-		-2億	赤縮	-
2017/03	-		11.9億	黒転	-15.6億	赤転
2017/09	-		66.2億	+455.4%	-
2018/03	-		10.6億	-84%	-3.23億	赤縮
2018/09	-		93億	+780.8%	-
2019/03	-		-28.9億	赤転	-1.26億	赤縮
2019/09	-		55.9億	黒転	-
2020/03	-		-13億	赤転	0.23億	黒転
2020/09	-		470億	黒転	-
2021/03	-		298億	-36.5%	6.07億	大幅増
2021/09	-		-310億	赤転	-
2022/03	-		-93.7億	赤縮	4.13億	-32%
2022/09	-		-227億	赤拡	-
2023/03	-		-276億	赤拡	-7.84億	赤転
2023/09	-		-125億	赤縮	-
2024/03	-		39.2億	黒転	1.18億	黒転

2008年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 49億1600万
土地再評価差額金の取崩: -

2009年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -108億1400万
土地再評価差額金の取崩: -

2009年12月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 495億3200万
土地再評価差額金の取崩: -

2010年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 144億8300万
土地再評価差額金の取崩: -

2010年9月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 277億5900万
土地再評価差額金の取崩: -

2010年12月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 257億7800万
土地再評価差額金の取崩: -

2011年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 197億7100万
土地再評価差額金の取崩: -

2011年9月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -2億8500万
土地再評価差額金の取崩: -

2012年3月

持分法の適用範囲の変動: -6700万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -290億3200万
土地再評価差額金の取崩: -

2012年9月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 283億4700万
土地再評価差額金の取崩: -

2013年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -41億3200万
土地再評価差額金の取崩: -6億7400万

2013年9月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 297億9400万
土地再評価差額金の取崩: -

2014年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 27億4400万
土地再評価差額金の取崩: 4億3000万

2014年9月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 1045億7700万
土地再評価差額金の取崩: -

2015年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 927億8800万
土地再評価差額金の取崩: 3億8300万

2015年9月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -812億9900万
土地再評価差額金の取崩: -

2016年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -842億6900万
土地再評価差額金の取崩: 2億7100万

2016年9月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -2億
土地再評価差額金の取崩: -

2017年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 11億9100万
土地再評価差額金の取崩: -15億5900万

2017年9月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 66億1500万
土地再評価差額金の取崩: -

2018年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 10億5600万
土地再評価差額金の取崩: -3億2300万

2018年9月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 93億100万
土地再評価差額金の取崩: -

2019年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -28億9400万
土地再評価差額金の取崩: -1億2600万

2019年9月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 55億9400万
土地再評価差額金の取崩: -

2020年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -13億400万
土地再評価差額金の取崩: 2300万

2020年9月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 470億500万
土地再評価差額金の取崩: -

2021年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 298億4500万
土地再評価差額金の取崩: 6億700万

2021年9月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -310億1200万
土地再評価差額金の取崩: -

2022年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -93億7000万
土地再評価差額金の取崩: 4億1300万

2022年9月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -227億1000万
土地再評価差額金の取崩: -

2023年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -275億8000万
土地再評価差額金の取崩: -7億8400万

2023年9月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -125億
土地再評価差額金の取崩: -

2024年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 39億2000万
土地再評価差額金の取崩: 1億1800万