9001 東武鉄道

9001
2024/04/24
時価
6787億円
PER 予
14.86倍
2010年以降
赤字-49倍
(2010-2023年)
PBR
1.29倍
2010年以降
1.15-2.83倍
(2010-2023年)
配当 予
1.39%
ROE 予
8.7%
ROA 予
2.61%
資料
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減価償却費

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
367億6800万
2009年3月31日 +2.21%
375億8100万
2010年3月31日 -3.59%
362億3300万
2011年3月31日 +0.3%
363億4100万
2012年3月31日 -5.01%
345億2000万
2013年3月31日 -8.63%
315億4000万
2014年3月31日 -2.82%
306億5200万
2015年3月31日 -5.11%
290億8700万
2016年3月31日 +4.29%
303億3400万
2017年3月31日 -0.81%
300億8800万
2018年3月31日 +0.51%
302億4100万
2019年3月31日 +1.16%
305億9100万
2020年3月31日 +2.28%
312億8800万
2021年3月31日 +0.33%
313億9000万
2022年3月31日 -4.52%
299億7100万
2023年3月31日 -5.85%
282億1900万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
2 販売費及び一般管理費の主な内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
諸税4,238百万円4,325百万円
減価償却費17,879百万円17,751百万円
2023/06/23 13:58
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益45,159百万円に、減価償却費53,354百万円等を加減算した結果、101,115百万円の資金収入となりました。前連結会計年度に比べて税金等調整前当期純利益が増加したこと等により34,264百万円の資金収入の増加となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/06/23 13:58
#3 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加は、岩槻駅前ビル(3,525百万円)、仙台ロジスティックスセンター(3,282百万円)、主な減少は、減価償却費(5,495百万円)であります。
当連結会計年度の主な増加は、獨協大学前建物(2,479百万円)、蒲生茜町賃貸マンション(2,394百万円)、主な減少は、減価償却費(5,125百万円)であります。
2023/06/23 13:58