9001 東武鉄道

9001
2024/04/30
時価
6577億円
PER 予
15.07倍
2010年以降
赤字-49倍
(2010-2024年)
PBR
1.21倍
2010年以降
1.15-2.83倍
(2010-2024年)
配当 予
1.59%
ROE 予
8.03%
ROA 予
2.52%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
(会計方針の変更)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を、第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更いたしました。また、第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更いたします。加えて、四半期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度については、四半期連結財務諸表及び連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首時点から将来にわたって適用しております。
2016/02/12 10:18
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような情勢下にありまして、当社グループでは、安全はすべての事業の根幹であるとの認識のもと、「東武グループ中期経営計画2014~2016」にもとづき、将来にわたる持続的成長を目指し各種施策を実施いたしました。
当第3四半期連結累計期間の連結業績は、営業収益は427,975百万円(前年同期比1.1%減)、営業利益は48,619百万円(前年同期比21.5%増)、経常利益は41,885百万円(前年同期比19.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20,555百万円(前年同期比17.7%減)となりました。
セグメント情報の業績を示すと、次のとおりであります。
2016/02/12 10:18
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年12月31日)
(1) 1株当たり四半期純利益金額23円38銭19円25銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円)24,96520,555
普通株主に帰属しない金額(百万円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円)24,96520,555
普通株式の期中平均株式数(千株)1,067,9411,067,669
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額23円31銭19円20銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)
普通株式増加数(千株)3,2153,200
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
2016/02/12 10:18