当社グループにおきましても、外出自粛やテレワークの増加、また、インバウンド需要の消滅等、過去に経験したことのない厳しい状況が続いておりますが、お客様の暮らしに密着した事業を通じて沿線地域の発展に貢献する企業集団として、新型コロナウイルス対策を講じ、お客様に安心してご利用いただくとともに、従業員の感染防止にも最大限留意しながら各事業を推進いたしました。
当第3四半期連結累計期間の連結業績は、営業収益は362,224百万円(前年同期比27.3%減)、営業損失は14,767百万円(前年同期は53,440百万円の営業利益)、経常損失は13,739百万円(前年同期は50,271百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は21,938百万円(前年同期は31,570百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となり、新型コロナウイルス感染拡大に伴い大幅な減収減益となりました。
今後も、新しい生活様式の浸透等によりお客様のニーズが多様化することが考えられるなかで、当社グループは、生活を総合的に支える企業集団として、都市部・郊外部・観光地等多彩なエリアを有する沿線を中心に、この事業環境の変化を新たな事業展開につなげるべく検討を進め、地域社会とともに持続的な発展に努めてまいります。
2021/02/12 11:17