臨時報告書
- 【提出】
- 2024/06/28 9:50
- 【資料】
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提出理由
2024年6月26日開催の当社第160回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
2024年6月26日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき27円50銭
総額5,406,699,458円
第2号議案 取締役全員任期満了につき10名選任の件
取締役として、安藤隆司、髙﨑裕樹、鈴木清美、古橋幸長、加藤悟司、福島敦子、内藤弘康、村上晃彦、坂野公治及び高村江津子を選任する。
第3号議案 監査役4名選任の件
監査役として、松下明、櫻井哲也、水野明久及び小笠原剛を選任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 各議案の可決要件は次のとおりであります。
・第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権数を合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2024年6月26日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき27円50銭
総額5,406,699,458円
第2号議案 取締役全員任期満了につき10名選任の件
取締役として、安藤隆司、髙﨑裕樹、鈴木清美、古橋幸長、加藤悟司、福島敦子、内藤弘康、村上晃彦、坂野公治及び高村江津子を選任する。
第3号議案 監査役4名選任の件
監査役として、松下明、櫻井哲也、水野明久及び小笠原剛を選任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
議案 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成率(%) | 決議結果 |
第1号議案 | 1,112,310 | 183,731 | 180 | 83.19 | 可決 |
第2号議案 | |||||
安藤隆司 | 1,101,925 | 194,337 | 180 | 82.40 | 可決 |
髙﨑裕樹 | 1,128,893 | 167,210 | 344 | 84.41 | 可決 |
鈴木清美 | 1,145,074 | 151,193 | 180 | 85.62 | 可決 |
古橋幸長 | 1,229,984 | 66,283 | 180 | 91.97 | 可決 |
加藤悟司 | 1,239,895 | 56,372 | 180 | 92.71 | 可決 |
福島敦子 | 1,208,890 | 87,375 | 180 | 90.39 | 可決 |
内藤弘康 | 1,209,774 | 86,493 | 180 | 90.46 | 可決 |
村上晃彦 | 1,253,181 | 43,086 | 180 | 93.70 | 可決 |
坂野公治 | 1,263,218 | 33,049 | 180 | 94.46 | 可決 |
高村江津子 | 1,281,356 | 14,912 | 180 | 95.81 | 可決 |
第3号議案 | |||||
松下明 | 1,173,920 | 122,337 | 180 | 87.78 | 可決 |
櫻井哲也 | 1,142,472 | 153,780 | 180 | 85.43 | 可決 |
水野明久 | 1,283,158 | 13,101 | 180 | 95.95 | 可決 |
小笠原剛 | 1,008,545 | 287,709 | 180 | 75.41 | 可決 |
(注) 各議案の可決要件は次のとおりであります。
・第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権数を合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。