このような状況のなか、当社グループの第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、営業収益は、不動産業で減収となりましたが、ホテル・レジャー業で、当第1四半期連結会計期間より旅行部門における連結範囲の拡大及びKNT-CTホールディングス等の決算期変更の影響による増収に加え、株式の追加取得により海遊館が新たに連結子会社となりましたため、全体では前年同期に比較して1.0%増収の2,819億67百万円となり、営業利益は、運輸業やホテル・レジャー業での増益により、前年同期に比較して9.5%増益の145億55百万円となりました。
営業外損益で、営業外収益は持分法投資利益が減少しましたが、営業外費用も支払利息が金利低下により減少しましたため、経常利益は前年同期に比較して12.1%増益の125億41百万円となりました。
特別損益で、特別利益は海遊館の子会社化に伴う負ののれん発生益を計上しましたが、工事負担金等受入額の減により減少し、一方特別損失も工事負担金等圧縮額の減により減少しましたため、法人税等、非支配株主に帰属する四半期純利益を控除した親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比較して21.5%増益の85億3百万円となりました。
2016/08/15 10:40