- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
(ア)業績連動型報酬
取締役報酬について、業績連動型報酬を採用します。業績連動型報酬は、会社業績と個人業績をそれぞれ評価し、それを掛け合わせたマトリックスにより、0から200%の間で標準報酬を変動させます。会社業績は、前年度の配当額と連結経常利益を指標とし、個人業績については、社長と面談のうえで設定した担当部門の業績目標に対する実績評価により評価します。なお、会長、社長及び社外取締役については、会社業績のみで評価し、報酬額を決定します。
(イ)自社株式取得型報酬
2016/06/24 14:09- #2 業績等の概要
このような経済情勢の下におきまして、当社グループでは、当連結会計年度を初年度とする中期経営計画「深展133計画」を策定し、各種施策への取組みを進めてまいりました。
この結果、当連結会計年度におきましては、空港関連旅客輸送が好調に推移したことに加え、平成26年7月1日付をもって泉北高速鉄道株式会社を当社の連結子会社としたこと等が寄与し、営業収益は前連結会計年度に比べ80億69百万円(3.8%)増加の2,190億65百万円となり、営業利益は前連結会計年度に比べ42億円(14.9%)増加の323億18百万円、経常利益は前連結会計年度に比べ51億9百万円(23.2%)増加の271億10百万円を計上することができました。しかしながら、親会社株主に帰属する当期純利益は、賃貸用不動産等の収益性低下に伴う減損損失を特別損失として計上したことにより、前連結会計年度に比べ48億54百万円(27.8%)減少の126億12百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/06/24 14:09- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
なお、事業別の営業収益及び営業利益の概況につきましては、「1.業績等の概要」に記載しております。
営業外収益は12億69百万円で、雑収入の減少等により、前連結会計年度に比べ47百万円(3.6%)減少いたしました。また、営業外費用は64億77百万円で、支払利息が減少したこと等により、前連結会計年度に比べ9億56百万円(12.9%)減少いたしました。営業利益に営業外損益を加減した経常利益は271億10百万円で、前連結会計年度に比べ51億9百万円(23.2%)の増加となりました。
特別利益は49億53百万円で、工事負担金等受入額の増加等により、前連結会計年度に比べ26億30百万円(113.3%)の増加となりました。特別損失は146億91百万円で、減損損失の増加等により、前連結会計年度に比べ101億88百万円(226.2%)の増加となりました。
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