このような状況のもと、当社グループでは、運輸業において、運輸安全マネジメントの実践による「輸送の安全確保」とお客様目線に沿った「高品質なサービスの提供」を最優先課題とする積極的な営業活動に取り組むなど、企業価値の向上に努めました。京都地区では、海外からのお客様が増えていることなどから観光需要が堅調に推移し、鉄道・バスの運輸収入や嵐山駅はんなり・ほっこりスクエアの賃貸収入等が増収となりました。福井地区では、北陸新幹線金沢駅開業の波及効果により観光のお客様が増加したことから路線・貸切バス、さらにはタクシー収入が好調に推移しました。一方、費用面では、原油価格が低水準で推移したため、バス・タクシーの燃料費やホテル等の光熱費が減少するなど、費用も大幅に減少しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における連結の営業収益は6,250百万円(前年同期比466百万円、8.1%増)、営業利益は722百万円(前年同期比352百万円、95.6%増)、経常利益は701百万円(前年同期比349百万円、99.1%増)、そして親会社株主に帰属する四半期純利益は377百万円(前年同期比192百万円、104.0%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/11/12 13:37