四半期報告書-第182期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間の期首に、グループ経営の更なる効率化を図るため、「不動産業」の㈱スピナは「レジャー・サービス業」の㈱サンレストを吸収合併しました。この組織再編に伴い、従来㈱サンレストが行っていた事業は「レジャー・サービス業」から「不動産業」へ変更しています。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、当該変更後の区分に基づき作成したものを開示しています。
また、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更等)」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しています。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「運輸業」の営業収益は198百万円減少、セグメント損失は28百万円増加、「不動産業」の営業収益は319百万円減少、セグメント利益は194百万円減少、「流通業」の営業収益は3,418百万円減少、「物流業」の営業収益は1,709百万円減少、セグメント利益は269百万円減少、「レジャー・サービス業」の営業収益は991百万円減少、セグメント損失は5百万円減少、「その他」の営業収益は3,128百万円減少、セグメント利益は48百万円増加しています。
第1四半期連結会計期間の期首に、グループ経営の更なる効率化を図るため、「不動産業」の㈱スピナは「レジャー・サービス業」の㈱サンレストを吸収合併しました。この組織再編に伴い、従来㈱サンレストが行っていた事業は「レジャー・サービス業」から「不動産業」へ変更しています。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、当該変更後の区分に基づき作成したものを開示しています。
また、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更等)」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しています。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「運輸業」の営業収益は198百万円減少、セグメント損失は28百万円増加、「不動産業」の営業収益は319百万円減少、セグメント利益は194百万円減少、「流通業」の営業収益は3,418百万円減少、「物流業」の営業収益は1,709百万円減少、セグメント利益は269百万円減少、「レジャー・サービス業」の営業収益は991百万円減少、セグメント損失は5百万円減少、「その他」の営業収益は3,128百万円減少、セグメント利益は48百万円増加しています。