半期報告書-第138期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
※5 減損損失
前中間連結会計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
当中間連結会計期間において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
資産のグルーピングについては、主に内部管理上の区分に基づいております。
上記店舗は、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため、店舗等の帳簿価額を回収可能価額まで
減額し、当該減少額を減損損失(14,287千円)として特別損失に計上しております。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、また正味売却価額については処分
見込価額により算定しております。
当中間連結会計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
該当事項はありません。
前中間連結会計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
当中間連結会計期間において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
用途 | 種類 | 会社名及び場所 | 減損損失(千円) |
レストラン、店舗 | 建物及び構築物 工具、器具及び備品 | 越後交通㈱ 米山サービスエリア (柏崎市鯨波) | 11,049 3,238 |
資産のグルーピングについては、主に内部管理上の区分に基づいております。
上記店舗は、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため、店舗等の帳簿価額を回収可能価額まで
減額し、当該減少額を減損損失(14,287千円)として特別損失に計上しております。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、また正味売却価額については処分
見込価額により算定しております。
当中間連結会計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
該当事項はありません。