資産の部 - 交通事業

【期間】

連結

2013年3月31日
169億7678万
2014年3月31日 +1.45%
172億2293万
2015年3月31日 +5.67%
182億19万
2016年3月31日 +5.44%
191億9052万
2017年3月31日 +2.18%
196億886万
2018年3月31日 +9.25%
214億2261万
2019年3月31日 +6.89%
228億9934万
2020年3月31日 +0.29%
229億6604万
2021年3月31日 -5.67%
216億6394万
2022年3月31日 +0.01%
216億6714万
2023年3月31日 +1.74%
220億4506万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
認するためリスク管理委員会を開催し、内部監査室が各部門のリスク管理の運用状況を監査いたします。
交通事業においては安全最優先の方針の下、運輸安全マネジメント委員会を開催し、トップから現場まで一丸と
なった安全管理体制の適切な構築を図っております。
2023/06/23 13:12
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、鉄道事業を中心に流通、自動車販売など生活に密着した様々な事業を展開しております。
従って、当社グループはサービスの種類別セグメントから構成されており、「交通事業」「流通事業」「自動車販売事業」「不動産事業」「レジャー・サービス事業」「建設事業」の6つを報告セグメントとしております。
交通事業」は主に鉄道、バス等の旅客運輸業を行っております。「流通事業」は小売業を運営しております。「不動産事業」は不動産物件の販売及び賃貸を行っております。「レジャー・サービス事業」はホテル業等のサービスを提供しております。「建設事業」は主に不動産の各種建築工事を行っております。
2023/06/23 13:12
#3 リスク管理(連結)
スク管理
事業の安定的な継続のため、各部門の所管業務に付随するリスク管理は当該部門が行い、特定の部門に属さない
全社的な業務に付随するリスク管理は、総務部が行っております。また、各部門が実施するリスク管理の状況を確
認するためリスク管理委員会を開催し、内部監査室が各部門のリスク管理の運用状況を監査いたします。
交通事業においては安全最優先の方針の下、運輸安全マネジメント委員会を開催し、トップから現場まで一丸と
なった安全管理体制の適切な構築を図っております。
災害や事故等の危機については、非常事故災害措置規程および大規模地震防災措置規程に則り、迅速かつ適切に対
処いたします。2023/06/23 13:12
#4 事業の内容
次の6部門は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。
(1) 交通事業
主に静岡県内において旅客及び貨物の運送を営んでおります。鉄道事業は当社、バス事業は子会社しずてつジャストライン㈱他3社、索道事業は当社、タクシー事業は子会社静鉄タクシー㈱、トラック事業は子会社駿遠運送㈱他1社が行っております。
2023/06/23 13:12
#5 事業等のリスク
(1) 法的規制等について
当社グループは交通事業において、鉄道事業は鉄道事業法等の、バス事業及びタクシー事業は道路運送法等の規制を受けております。これらの法的規制により、当社グループの事業活動が制限される可能性があります。
(2) 地震等自然災害による影響
2023/06/23 13:12
#6 会計方針に関する事項(連結)
③ 未認識数理計算上の差異の会計処理方法
未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
④ 小規模企業等における簡便法の採用
2023/06/23 13:12
#7 従業員の状況(連結)
2023年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
交通事業1,271( 275)
流通事業557(1,297)
(注) 1 従業員数は就業人数であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2023/06/23 13:12
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、引き続き先行きの不透明な状況が続いたものの、ウィズコロナへの移行に伴い行動制限が緩和され人流が回復し始める中、交通事業においては前期と比べ輸送人員が増加したほか、流通事業やレジャー・サービス事業においても前期と比べ営業収益が増加いたしました。
しかしながら、2022年9月に発生した台風15号による被害や原材料価格の高騰、電気料の上昇によるコスト増など、依然として厳しい状況が続きました。
2023/06/23 13:12
#9 設備投資等の概要
当社グループの当連結会計年度における設備投資等の概要は次のとおりであります。
交通事業では、バス事業における車両の更新など1,353,556千円の設備投資を実施しております。
流通事業では、㈱静鉄ストアにおける新規店舗の建築など586,321千円の設備投資を実施しております。
2023/06/23 13:12