財務活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2009年9月30日
- -5591万
- 2010年9月30日
- 27億2006万
- 2011年9月30日 +25.21%
- 34億570万
- 2012年9月30日 -76.64%
- 7億9564万
- 2013年9月30日 -17.06%
- 6億5987万
- 2014年9月30日 +759.54%
- 56億7188万
- 2015年9月30日 -47.03%
- 30億433万
- 2016年9月30日 +2.83%
- 30億8936万
- 2017年9月30日 +81.3%
- 56億101万
- 2018年9月30日
- -3億7539万
- 2019年9月30日
- 56億3866万
- 2020年9月30日 -51.58%
- 27億3039万
- 2021年9月30日 +47.87%
- 40億3747万
- 2022年9月30日 -91.05%
- 3億6152万
- 2023年9月30日 +213.12%
- 11億3200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 投資活動の結果使用した資金は56億94百万円(前中間連結会計期間は34億97百万円の使用)となりました。これは主に、自動車販売事業におけるレンタル・リース車両の取得や賃貸用土地建物の取得など有形固定資産の取得に58億31百万円支出したことによるものであります。2023/12/26 11:17
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は11億32百万円(前中間連結会計期間は3億61百万円の収入)となりました。これは主に、短期及び長期借入による収入が、長期借入による返済を16億45百万円上回ったことによるものであります。 - #2 表示方法の変更、中間連結財務諸表(連結)
- (中間連結キャッシュ・フロー計算書)2023/12/26 11:17
前中間連結会計期間において、独立掲記しておりました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の支出」、「その他の収入」および「投資有価証券の取得による支出」は、重要性が乏しいため、当中間連結会計期間より「その他」に含めて表示しております。また、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「自己株式の取得による支出」は、重要性が乏しいため、当中間連結会計期間より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前中間連結会計期間の中間連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前中間連結会計期間の中間連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「その他の支出」△163百万円、「その他の収入」108百万円、「投資有価証券の取得による支出」△0百万円は、「その他」△55百万円として組替えております。また、「財務活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「自己株式の取得による支出」△0百万円は、「その他」△0百万円として組替えております。