当事業年度末における現金及び現金同等物は、337,531千円であります。前年同期に比べ87,066千円の増加となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、宮島への来島者が引き続き伸張したことに加え、インターネットを通じた積極的な広告宣伝活動が効果を上げ、当事業年度の売上高が前事業年度を上回り、現金収入は増加しましたが、前述の広告宣活動の強化等による経費の増加で税引前当期純利益が178,525千円と減益となりました。このため、法人税支払額は3,818千円減少しましたが、従業員の退職に備え積み立てている退職給付引当金が4,211千円、たな卸資産が2,762千円、それぞれ増加したことなどにより、営業活動によるキャッシュ・フローは228,760千円(前年同期比33,594千円の増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、CMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)へ110,771千円の資金の貸し付け等を行いましたが、紅葉谷線新型搬器更新代金の支払いが来年度に到来することから固定資産の取得に係る支出は12,035千円にとどまったことから、投資活動によるキャッシュ・フローは121,693千円(前年同期比60,112千円の減少)となりました。
2018/06/28 10:00