有価証券報告書-第167期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループにおいては、観光関連事業は引き続き順調に推移しましたが、個人消費の低迷や大型工事の減少等の影響から、卸・小売業、建設業が大幅な減収となりました。その結果、当連結会計年度の経営成績は、営業収益21,735,922千円(前年同期比5.5%減)、営業利益152,198千円(前年同期比65.8%減)、経常損失158,171千円(前年同期は経常利益118,015千円)、親会社株主に帰属する当期純利益162,093千円(前年同期比50.9%減)を計上し、前年同期に対し減収減益の結果となりました。
(2)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループは、地域に根ざした企業であり、当地域の観光動向や経済状況の変化等に大きく左右される特性をもっております。
(3)経営戦略の現状と見通し
当社グループとしては、観光動向や社会情勢の変化による機会を的確に捉えることが重要であると考えております。また、運輸、観光、卸・小売業に資源を集中し、安定的な収益の確保を図るとともに、グループ経営資源を有効活用できる新規事業を模索し、積極的に新しい分野へ進出しグループの活性化を図ることとしております。
(4)財政状態について
当社グループは、運輸業、ホテル業、百貨店業等の大規模な設備を運用し収益を得ており、これらの設備の修繕や更新等、計画的・継続的な設備投資を行う必要があります。これらの資金の大部分は金融機関による借入によって調達していますが、このほか、当社グループ内での資金流用により効率的な運用を行うことで賄っております。今後もグループ内での効率的な資金運用や遊休不動産の売却、事業収益による財務体質の改善に取り組んで参ります。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、当連結会計年度の現金及び現金同等物が、前連結会計年度末に比べ69,425千円減少し、1,852,975千円となりました。また、営業活動の結果得られた資金は1,767,590千円、投資活動の結果使用した資金は682,928千円、財務活動の結果使用した資金は1,154,088千円となりました。これは、営業活動により得られた資金を利用して、主に設備投資及び有利子負債の圧縮に振り分けたものであります。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループは、この度策定した平成29年度から31年度までの中期経営計画に基づき、観光交流人口の拡大、新規事業・新サービスの開発、事業施設の整備、人材の育成・強化、事業運営の効率化を重点施策として、経営基盤の強化に取り組んで参ります。
(1)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループにおいては、観光関連事業は引き続き順調に推移しましたが、個人消費の低迷や大型工事の減少等の影響から、卸・小売業、建設業が大幅な減収となりました。その結果、当連結会計年度の経営成績は、営業収益21,735,922千円(前年同期比5.5%減)、営業利益152,198千円(前年同期比65.8%減)、経常損失158,171千円(前年同期は経常利益118,015千円)、親会社株主に帰属する当期純利益162,093千円(前年同期比50.9%減)を計上し、前年同期に対し減収減益の結果となりました。
(2)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループは、地域に根ざした企業であり、当地域の観光動向や経済状況の変化等に大きく左右される特性をもっております。
(3)経営戦略の現状と見通し
当社グループとしては、観光動向や社会情勢の変化による機会を的確に捉えることが重要であると考えております。また、運輸、観光、卸・小売業に資源を集中し、安定的な収益の確保を図るとともに、グループ経営資源を有効活用できる新規事業を模索し、積極的に新しい分野へ進出しグループの活性化を図ることとしております。
(4)財政状態について
当社グループは、運輸業、ホテル業、百貨店業等の大規模な設備を運用し収益を得ており、これらの設備の修繕や更新等、計画的・継続的な設備投資を行う必要があります。これらの資金の大部分は金融機関による借入によって調達していますが、このほか、当社グループ内での資金流用により効率的な運用を行うことで賄っております。今後もグループ内での効率的な資金運用や遊休不動産の売却、事業収益による財務体質の改善に取り組んで参ります。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、当連結会計年度の現金及び現金同等物が、前連結会計年度末に比べ69,425千円減少し、1,852,975千円となりました。また、営業活動の結果得られた資金は1,767,590千円、投資活動の結果使用した資金は682,928千円、財務活動の結果使用した資金は1,154,088千円となりました。これは、営業活動により得られた資金を利用して、主に設備投資及び有利子負債の圧縮に振り分けたものであります。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループは、この度策定した平成29年度から31年度までの中期経営計画に基づき、観光交流人口の拡大、新規事業・新サービスの開発、事業施設の整備、人材の育成・強化、事業運営の効率化を重点施策として、経営基盤の強化に取り組んで参ります。