当社グループの当中間連結会計期間の経営成績は、各事業部門が精力的に営業活動を展開し、営業収益は5,982,669千円(前年同期比0.4%増)となり、営業費は5,773,261千円(前年同期比0.2%減)となった結果、営業利益は209,407千円(前年同期比23.8%増)、営業外損益を加減した経常利益は420,453千円(前年同期比17.7%増)となりました。これに工事負担金等受入額5,424千円を含む特別利益6,235千円と固定資産除却損3,010千円を含む特別損失6,769千円を加減した結果、税金等調整前中間純利益は419,919千円(前年同期比17.8%増)となり、法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額並びに非支配株主に帰属する中間純損失を加減した319,267千円の親会社株主に帰属する中間純利益(前年同期比53.0%減)となりました。
財政状態では、流動資産は、前連結会計年度に比べ268,415千円増加しています。この主な要因は、その他に含まれる未収金が鉄道軌道安全輸送設備等整備事業補助金の受入れ等により前連結会計年度に比べ398,218千円減少した一方で、現金及び預金が前連結会計年度に比べ498,447千円増加し、たな卸資産に含まれる未成工事支出金が128,041千円増加したこと等であります。有形固定資産は、前連結会計年度に比べ168,018千円増加しています。この主な要因は、減価償却費が進んだ一方で、新造バス12両購入とバス駐車場用地の取得等により資産が増加したことであります。また、投資その他の資産は、前連結会計年度に比べ246,856千円増加しています。この主な要因は、持分法適用の関連会社株式評価が増加したこと等であります。この結果、資産合計は24,000,465千円となり前連結会計年度に比べ680,526千円の増加となりました。
一方、負債についてはバス車両の購入をリースで行ったためリース債務が239,067千円増加し、その他に含まれる前受金が前連結会計年度に比べ359,993千年増加しています。また、支払手形及び買掛金は前連結会計年度に比べ66,514千円減少し、借入金は前連結会計年度に比べ148,190千円減少した結果、負債合計は13,858,640千円となり、前連結会計年度に比べ363,925千円の増加となりました。また、利益剰余金は7,231,248千円となり前連結会計年度に比べ290,485千円増加し、これにその他有価証券評価差額金と退職給付に係る調整累計額及び非支配株主持分を加減した結果、純資産は10,141,824千円となり、前連結会計年度に比べ316,600千円の増加となりました。
2017/12/26 10:04