営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2023年9月30日
- -4億708万
- 2024年9月30日
- -2億9484万
個別
- 2023年9月30日
- -2億9894万
- 2024年9月30日
- -251万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- 報告セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2024/12/25 15:07
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部営業収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、娯楽・スポーツ業、広告代理業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額2,137千円には、セグメント間取引消去△4,107千円、固定資産未実現損益の調整額6,245千円が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額5,467,913千円には、セグメント間債権の相殺消去等△141,612千円、各報告セグメントに配分していない全社資産5,847,050千円、固定資産未実現損益の調整額△237,524千円が含まれております。
(3)その他の項目の有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額5,303千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
3.セグメント利益又は損失は、中間連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。2024/12/25 15:07 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (当社鉄道事業の経営支援に向けた取組みについて)2024/12/25 15:07
当社は、運輸事業における鉄道事業について、長年にわたって連続して営業損失を計上しております。近年では、沿線人口の減少に加えて、生活様式の変化によって利用者数がコロナ禍以前に戻っていない状況の中、設備の老朽化が進み、維持・補修・管理等に要する費用が増加傾向にあり、設備の更新にも多大な支出を伴うことから、今後も厳しい経営状況が続くことが予想されます。この状況を民間企業である当社の経営努力だけで改善していくことは、困難であると認識しております。
一方で、鉄道は地域交通を担う重要なインフラであり、今後も維持していく必要があるとされ、2024年9月に沿線市町村の首長らが当社鉄道線の維持・活性化に積極的に取り組み、応分の負担をすることで合意し、そのうえで、富山県に対して鉄道線の支援についての議論に参画を求める要望書を提出したところであります。この要望を受けて、富山県は新たに当社の鉄道事業を維持していくための検討組織を設置する方針を示しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- a. 経営成績の分析2024/12/25 15:07
当社グループの当中間連結会計期間の経営成績等は、営業収益は5,193,943千円(前年同期は4,722,882千円)となり、営業費は5,488,790千円(前年同期は5,129,967千円)となった結果、営業損失は294,846千円(前年同期は営業損失407,084千円)、営業外損益を加減した経常利益は503,940千円(前年同期は233,853千円)となりました。これに特別利益と特別損失を加減した税金等調整前中間純利益は445,073千円(前年同期は777,774千円)となり、法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額並びに非支配株主に帰属する中間純利益を加減した親会社株主に帰属する中間純利益は631,590千円(前年同期は674,170千円)となりました。
これは主に、大半の事業において営業収益が増加した一方で、記録的な円安や中東情勢の不安によって、エネルギー価格や資材価格が高騰したことによる動力費や修繕費、仕入価格の高騰や、国内外のインフレーションの進行による全般的な物価上昇、人材投資を行ったことによる人件費の増加が、運行の効率化や業務の見直し、また、前事業年度に富山地方鉄道㈱が実施したバス営業所の統合による費用削減効果を吸収できず、営業費が大幅に増加したことによるものと認識しております。