当社グループの当中間連結会計期間の経営成績は、営業利益及び経常利益ともに前年同期と比べ減益となり、親会社株主に帰属する中間純利益も減益となりました。
営業収益は、当社グループ全体の約75%を占める運輸業では、鉄道事業において、「駅からウォーク」「ビール列車」などのイベントを積極的に実施し旅客誘致に努めました。バス事業においては、交通系ICカードの導入エリア拡大による利便性の向上とスクールバスなど契約輸送の拡大を図りました。その結果、62億9,810万1千円で、前年同期に比べ2.4%(1億4,814万5千円)の増収となりました。また、不動産賃貸業では、テナント・アパートの空室解消を図り稼働率の向上に努め、不動産分譲業では、「土浦市つくば南」の分譲宅地2区画を販売しました結果、不動産業合計は4億8,168万8千円で、前年同期に比べ1.2%(569万6千円)の増収となりました。流通業では、積極的な営業活動による販売強化を実施し、2億7,001万5千円で、前年同期に比べ6.4%(1,619万8千円)の増収、レジャー・サービス業では、新規システム開発の受注・携帯電話販売や募集型企画旅行を中心とした旅客誘致に努めましたが、11億7,651万7千円で、前年同期に比べ5.7%(7,145万7千円)の減収となりました。自動車車両整備業では、車検整備及び車両販売の増加により2億8,625万円で、前年同期に比べ6.0%(1,611万5千円)の増収となりました。その結果、グループ全体の営業収益は82億8,138万3千円で、前年同期に比べ1.3%(1億640万5千円)の増収となりました。
一方、営業費用は、減価償却費・動力費等の増加により、当中間連結会計期間では、74億549万円で、前年同期に比べ2.1%(1億5,386万2千円)の増加となりました。
2017/12/15 10:27