- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社の報告セグメントの「鉄道事業」は鉄道による旅客運送事業であります。「国内旅行業」は穴水駅で営業しております。「物品販売業」は、穴水町から委託を受けた物産館「四季彩々」の営業であります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
2025/06/27 9:48- #2 事業の内容
3【事業の内容】
当社の主たる事業は鉄道事業法による鉄道事業で、その他事業として国内旅行業及び物品販売業等を行っております。
なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
2025/06/27 9:48- #3 事業等のリスク
(2)法的規制等について
当社は、鉄道事業を営むにあたり、国土交通大臣から認可を受けて営業しております。その関係から鉄道事業法等による規制、また改正があった場合や、安全性の観点から生じる緊急的な設備整備通達等があった場合、当社の業績に大きな影響をもたらす可能性があります。
(3)鉄道利用者の減少について
2025/06/27 9:48- #4 収益認識関係、財務諸表(連結)
- 鉄道事業
定期乗車券については、有効開始日から履行義務が開始されることから、有効開始日を基準とした期間計算に基づき収益を認識しております。2025/06/27 9:48 - #5 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社の報告セグメントの「鉄道事業」は鉄道による旅客運送事業であります。「国内旅行業」は穴水駅で営業しております。「物品販売業」は、穴水町から委託を受けた物産館「四季彩々」の営業であります。
2025/06/27 9:48- #6 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 鉄道事業 | 43 |
| 国内旅行業 | 1 |
(注)1.従業員数は就業人員であります。
2.その他は、季節限定事業のため社員一丸となって行っており、専属の従業員はおりません。
2025/06/27 9:48- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 営方針
当社は国鉄再建法により第3次特定地方交通線(能登線。2005年4月1日廃止。)として選定されたことにより1987年5月に設立された第三セクター鉄道であり、地域住民の生活や地域内外との交流・観光に不可欠な公共交通機関として、列車の安全・安定運行を第一として経営を行っております。(現在の経営区間は、1991年9月より、西日本旅客鉄道㈱より借上している七尾・穴水間であります。)
また、その他事業として、国内旅行業、物品販売業及び飲食業を、鉄道事業と相乗効果を図ることとして営業しております。(飲食業は令和6年能登半島地震により、昨年度より営業を中止しております。)2025/06/27 9:48 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
鉄道事業
鉄道事業は、地域住民の生活の足を支え、また地域内外の交流を支える不可欠な公共交通機関として、安全・安定輸送を第一に取り組んでまいりました。当事業年度の輸送人員は地震による県外からの団体客の減少などもあり、433千人(前年同期比5.9%減)となりました。これにより、営業収益は107,328千円(前年同期比23.5%減)となりました。
一方、営業費は、地震により延期していた修繕の実施など、471,112千円(前年同期比16.2%増)となりました。
2025/06/27 9:48- #9 製品及びサービスごとの情報
| 定期外運賃 | 定期運賃 | 運輸雑収 | 合計 |
| 鉄道事業の外部顧客への売上高 | 52,035 | 49,743 | 5,550 | 107,328 |
2025/06/27 9:48- #10 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 要な設備の新設等
当社の設備投資については、安全対策、サービスの向上など総合的に勘案して策定しております。
当社は、鉄道事業において、現有する鉄道車両9両中7両について、老朽化による車両修繕部品の手配が困難な状況となるため、2026年度から2028年度の3年間で鉄道車両7両の更新を計画しております。
投資予定額は、3年間総額30億円を想定しており、資金については国庫補助金等を活用予定であります。
なお、完成後の増加能力については、提出日現在において合理的な算定が困難であります。2025/06/27 9:48 - #11 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当事業年度において、主に鉄道事業における列車運行の安全性確保を目的として、総額120,576千円の設備投資を実施しました。セグメントの内訳は、鉄道事業が120,576千円であります。
2025/06/27 9:48- #12 追加情報、財務諸表(連結)
③計画の概要等
当社を第二種鉄道事業、西日本旅客鉄道株式会社を第三種鉄道事業者とする現状の形態を維持したまま、当社が実施する鉄道施設等の整備に要する費用の全額について、石川県、七尾市、穴水町が負担することで、当社の安定的な運行を図るとともに、自治体と協力して利便性の向上と利用促進を行うことで、持続可能性を高めることとしております。
イ.事業費合計・・・10年間総額で約7,339百万円。
2025/06/27 9:48- #13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
①鉄道事業における乗車券類
鉄道事業においては、旅客運送のため、主に普通乗車券及び定期乗車券を販売しております。普通乗車券については顧客に引き渡した時点で収益を認識しております。また、定期乗車券については有効開始日から履行義務が開始されることから、有効開始日を基準とした期間計算に基づき収益を認識しております。
2025/06/27 9:48- #14 重要な契約等(連結)
③ 甲が乙に使用させる鉄道施設等は、七尾~和倉温泉間については甲との共同使用施設とし、和倉温泉~輪島間については乙の単独使用施設とする。
共同施設の一切の維持管理は甲が行うものとする。第二種鉄道事業の運営に必要な単独使用施設の維持管理及び災害に対する工事(いずれも大規模な工事は除く。)については乙の負担で行うものとする。
④ この契約の期間(注2)は、使用開始日(1991年9月1日)から20年とする。
2025/06/27 9:48