営業活動によるキャッシュ・フロー
個別
- 2022年3月31日
- -3億1970万
- 2023年3月31日
- -2億5183万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (1)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動2023/06/29 9:52
当社のキャッシュ・フローは、地方公共団体等から補助金等の受け入れ、営業損失の計上等により、営業活動によるキャッシュ・フロー及び投資活動によるキャッシュ・フローでは336,039千円の資金が減少し、財務活動によるキャッシュ・フローにおいて361,555千円の資金が増加しております。結果として、前事業年度末より25,516千円増加し、当事業年度末で83,357千円となっており、補助金等の受入により経営が成り立っております。
また、当面の資金繰りにつきましては、地方公共団体等からの補助金の概算交付等により、概ねの見通しは立っているものの、新型コロナウイルスの影響による事業活動の制限や、新型コロナウイルス感染拡大次第では、資金繰り状況は大変厳しくなる見通しです。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また当事業年度中における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。2023/06/29 9:52
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は251,833千円(前年同期は319,704千円の使用)となりました。 - #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 来にわたって事業活動を継続するとの前提に関する重要事象等
当社は、鉄道利用者の減少が続いており、継続的な営業損失及び営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスを計上しております。当該状況により将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、県外からの団体誘客及び地域住民への利用促進など自助努力を行うとともに、関係自治体等から補助金等による支援を受けております。
また、当面の資金繰りに関しましては、新型コロナウイルスの影響は落ち着いてきているものの、その影響は不確実性が高いため、2023年度中のコロナ前への完全回復は困難と仮定して資金繰り計画を作成し、補助金の概算交付などにより、概ねの見通しは立っております。しかしながら、沿線人口の減少等により今後も厳しい経営状況が予想されます。このことから、県や地元市町と緊密に連携し、利用促進をはじめ、更なる効率化に取り組むなど経営改善を行っていく必要があると認識しております。2023/06/29 9:52