建設仮勘定
個別
- 2020年3月31日
- 17億6719万
- 2021年3月31日 +125.95%
- 39億9291万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- なにわ筋線については、第三種鉄道事業者としての鉄道事業許可のための手続を進め、2019年7月10日に鉄道事業許可状を受領しました。また、2020年2月28日の工事施行認可および都市計画決定などを経て、2020年8月7日に鉄道部分の都市計画事業認可、2021年1月28日に道路部分の都市計画事業認可を取得し、地元説明会の開催など用地取得・補償業務に本格的に着手し、工事契約の締結など工事着手等に向けた取り組みを着実に進めてまいりました。今後とも関係者との協議調整を進め、事業の推進に努めてまいります。2021/06/29 9:31
事業の進捗に伴い、なにわ筋線に関する支出が増加してきております。そのうち固定資産の取得価額を認識するにあたり、適正な原価計算基準に従って取得原価を計算し、建設仮勘定として計上しております。
また、2019年度より補助対象事業が始まり、補助対象事業に対する補助金の申請・交付の手続きを行っております。引き続き、法令等に則った適切な業務手続き及び経理処理を行ってまいります。 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 3 建設仮勘定の当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。2021/06/29 9:31
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産については、116,373百万円増加し116,925百万円(前事業年度末は551百万円)となりました。これは国からの要請を受けた財政投融資資金114,774百万円の融資が2021年3月に実行されたためであります。2021/06/29 9:31
固定資産については、3,999百万円減少し157,520百万円(前事業年度末比2.5%減)となりました。これは減価償却の進捗等により鉄道事業固定資産が5,756百万円減少し、また元利償還補助金返還引当金の損金認容等により繰延税金資産が465百万円減少する一方で、なにわ筋線事業の調査設計等により建設仮勘定が2,225百万円(前年同期比125.9%増)増加したためであります。
流動負債については、153百万円増加し12,604百万円(前事業年度末比1.2%増)となりました。これは、社債及び運輸機構未払金の償還が1,403百万円減少、未払法人税等が118百万円減少しましたが、短期借入金が819百万円増加、未払金がなにわ筋線事業の調査設計業務等により915百万円増加したためであります。