建設仮勘定
個別
- 2021年3月31日
- 39億9291万
- 2022年3月31日 +157.04%
- 102億6349万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- なにわ筋線については、第三種鉄道事業者としての鉄道事業許可のための手続を進め、2019年7月10日に鉄道事業許可状を受領しました。また、2020年2月28日の工事施行認可および都市計画決定などを経て、2020年8月7日に鉄道部分の都市計画事業認可、2021年1月28日に道路部分の都市計画事業認可を取得し、2021年10月に本格的に工事に着手しました。用地補償についても一部案件について土地及び区分地上権等の契約の締結を進めてまいりました。今後とも関係者との協議調整を進め、事業進捗管理を徹底し、適確な事業の執行に努めてまいります。2022/06/28 11:37
事業の進捗に伴い、なにわ筋線に関する支出が増加してきております。そのうち固定資産の取得価額を認識するにあたり、適正な原価計算基準に従って取得原価を計算し、建設仮勘定として計上しております。
また、2019年度より補助対象事業が始まり、補助対象事業に対する補助金の申請・交付の手続きを行っております。引き続き、法令等に則った適切な業務手続き及び経理処理を行ってまいります。 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 2 建設仮勘定の当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。2022/06/28 11:37
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産については、1,422百万円減少し115,502百万円(前事業年度末比1.2%減)となりました。2022/06/28 11:37
固定資産については、742百万円増加し158,263百万円(前事業年度末比0.5%増)となりました。これは減価償却の進捗等により鉄道事業固定資産が5,532百万円減少しましたが、なにわ筋線事業の用地補償費及び建設工事費等により建設仮勘定が6,270百万円(前年同期比157.0%増)増加したためであります。
流動負債については、3,606百万円増加し16,210百万円(前事業年度末比28.6%増)となりました。これは短期借入金が1,228百万円減少、未払法人税等が402百万円減少、未払消費税等が225百万円減少しましたが、1年内償還予定の社債が5,000百万円増加したためであります。