当社グループは、2020年9月に発表したポストコロナ社会に向けた対応方針である「変革のスピードアップ」のもと、「安全」を引き続き経営のトッププライオリティと位置づけ、「収益力向上」、「経営体質の抜本的強化」および「ESG経営の実践」に取り組み、グループ経営ビジョン「変革 2027」の実現に向けた歩みを加速しました。 この結果、前年度の新型コロナウイルス感染症の影響による減収の反動で、運輸事業や流通・サービス事業、不動産・ホテル事業が増収となったことなどにより、当第1四半期連結累計期間の営業収益は前年同期比30.2%増の4,333億円となりました。また、これに伴って営業損失は552億円(前年同期は営業損失1,783億円)、経常損失は654億円(前年同期は経常損失1,975億円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は769億円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,553億円)となりました。
また、当第1四半期連結会計期間末の資産残高は受取手形、売掛金及び契約資産の減少などにより、前連結会計年度末に比べ120億円減の8兆9,043億円、負債残高は社債の増加などにより、前連結会計年度末に比べ881億円増の6兆4,472億円、純資産残高は利益剰余金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ1,002億円減の2兆4,570億円となりました。
[全般の概況]
2021/08/05 11:13