全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - モビリティ業
連結
- 2013年6月30日
- 293億4400万
- 2014年6月30日 +1.15%
- 296億8000万
- 2015年6月30日 +35.22%
- 401億3200万
- 2016年6月30日 -13.07%
- 348億8700万
- 2017年6月30日 +22.42%
- 427億800万
- 2018年6月30日 +14.56%
- 489億2600万
- 2019年6月30日 +14.86%
- 561億9800万
- 2020年6月30日
- -868億9300万
- 2021年6月30日
- -474億3600万
- 2022年6月30日
- 89億5500万
- 2023年6月30日 +266.97%
- 328億6200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (2)報告セグメントの変更等に関する事項2023/08/10 15:00
当社グループは、事業ポートフォリオ再構築を着実に推進するため、当第1四半期連結会計期間より、鉄道カンパニー発足と合わせ、セグメント区分を変更しております。具体的には、従来「運輸業」、「流通業」、「不動産業」、「その他」としていたセグメント区分を、「モビリティ業」、「流通業」、「不動産業」、「旅行・地域ソリューション業」、「その他」に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを記載しております。 - #2 事業の内容
- なお、当第1四半期連結会計期間より、以下のとおりセグメント区分を変更しております。2023/08/10 15:00
(1)モビリティ業
鉄道事業のほかに、旅客自動車運送事業及び船舶事業を展開しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- モビリティ業
当社グループは、「福知山線列車事故のような事故を二度と発生させない」という確固たる決意のもと、被害に遭われた方々への真摯な対応、安全性向上に取り組んでいます。
モビリティ業セグメントでは、鉄道需要の回復によりご利用が増加したこと等から、営業収益は前年同期比20.6%増の2,215億円、営業利益は同315.8%増の328億円となりました。2023/08/10 15:00