- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額775百万円は、セグメント間取引消去です。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2024/02/09 15:00- #2 セグメント表の脚注(連結)
- セグメント利益の調整額1,068百万円は、セグメント間取引消去です。2024/02/09 15:00
- #3 事業の内容
また、主要な関係会社については、第2四半期連結会計期間より、不動産業セグメントに区分されるJR西日本不動産投資顧問㈱を連結子会社に含めております。
(1)モビリティ業
鉄道事業のほかに、旅客自動車運送事業及び船舶事業を展開しております。
2024/02/09 15:00- #4 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、事業ポートフォリオ再構築を着実に推進するため、第1四半期連結会計期間より、鉄道カンパニー発足と合わせ、セグメント区分を変更しております。具体的には、従来「運輸業」、「流通業」、「不動産業」、「その他」としていたセグメント区分を、「モビリティ業」、「流通業」、「不動産業」、「旅行・地域ソリューション業」、「その他」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを記載しております。2024/02/09 15:00 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
旅行・地域ソリューション業セグメントでは、国内旅行需要の増加に加え、インバウンド需要が好調に推移したこと等により、営業収益は前年同期比42.5%増の1,441億円、営業利益は同65.0%増の79億円となりました。
モビリティ業のうち、当社の鉄道事業の営業成績は以下のとおりであります。
ア.輸送実績
2024/02/09 15:00