9021 西日本旅客鉄道

9021
2024/09/19
時価
1兆3127億円
PER 予
12.86倍
2010年以降
赤字-28.48倍
(2010-2024年)
PBR
1.17倍
2010年以降
0.78-2.09倍
(2010-2024年)
配当 予
2.68%
ROE 予
9.11%
ROA 予
2.77%
資料
Link
CSV,JSON

営業収益

【期間】

連結

2009年12月31日
8906億1200万
2010年12月31日 +1.51%
9040億5700万
2011年12月31日 +6.21%
9601億7100万
2012年12月31日 +1.13%
9710億2200万
2013年12月31日 +1.54%
9859億4200万
2014年12月31日 +1.11%
9968億4100万
2015年12月31日 +7.92%
1兆758億
2016年12月31日 -0.91%
1兆660億
2017年12月31日 +4.25%
1兆1113億
2018年12月31日 +1.6%
1兆1290億
2019年12月31日 +2%
1兆1516億
2020年12月31日 -43.99%
6450億4400万
2021年12月31日 +13.17%
7299億9000万
2022年12月31日 +33.54%
9748億4500万
2023年12月31日 +22.51%
1兆1943億

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間においては、お客様のご利用や個人消費が回復するとともに、インバウンド需要も好調に推移しました。
その結果、営業収益は前年同期比22.5%増の1兆1,943億円となり、あわせて、構造改革が進捗したことにより営業利益は同146.4%増の1,724億円、経常利益は同169.1%増の1,610億円、法人税等を控除した親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年度の事業適応計画に基づく税制特例の反動があったものの同25.8%増の1,098億円となりました。
今後とも、「JR西日本グループ長期ビジョン2032・中期経営計画2025」に基づき、鉄道事業の安全性向上を最優先に、モビリティサービス分野の活性化と早期のコロナ前水準への回復、ライフデザイン分野の積極的な拡大を通じ、社会的価値と経済的価値を創出していきます。さらに、本年1月に発生いたしました「令和6年能登半島地震」につきまして、現在運転を見合わせている区間の早期再開に努めるとともに、地域の復旧・復興が加速するよう地元の皆様と連携し取り組んでいきます。
2024/02/09 15:00