これらの取り組みは、成果として表れてきているところですが、より確実なものにするため、同計画の最終年度である本年度を「これまでの成果にさらに磨きをかけ、目標を達成する年」と位置付けております。個人消費や為替等の国内外情勢、対抗輸送機関との競合の激化、自然災害の激甚化等、見通しが不透明な経営環境にありますが、引き続き経営環境の変化を踏まえ、成長の機会を敏感に捉えて必要な施策を実行し、グループ中期経営計画と安全考動計画の目標達成にグループ一丸となって取り組んでまいりました。
当第1四半期連結累計期間においては、運輸収入については堅調な経済情勢を背景に多くのご利用をいただいたほか、熊本地震の反動もあり、増収となり、流通業、不動産業も堅調に推移いたしました。その結果、営業収益は前年同期比4.3%増の3,525億円、営業利益は同20.9%増の547億円、経常利益は同24.7%増の505億円、法人税等を控除した親会社株主に帰属する四半期純利益は同26.0%増の347億円となりました。
このほか、新たな事業分野へのチャレンジとして、高付加価値マサバの陸上養殖事業の開始、㈱JR西日本イノベーションズを通じた古民家再生事業への出資等の施策を進めました。
2017/08/10 15:04