セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産業
連結
- 2013年6月30日
- 43億4800万
- 2014年6月30日 +5.27%
- 45億7700万
- 2015年6月30日 -0.98%
- 45億3200万
- 2016年6月30日 +0.18%
- 45億4000万
- 2017年6月30日 -2.69%
- 44億1800万
- 2018年6月30日 +2.13%
- 45億1200万
- 2019年6月30日 +8.02%
- 48億7400万
- 2020年6月30日 -5.44%
- 46億900万
- 2021年6月30日 +5.71%
- 48億7200万
- 2022年6月30日 +7.49%
- 52億3700万
- 2023年6月30日 -21.5%
- 41億1100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (2)報告セグメントの変更等に関する事項2023/08/10 15:00
当社グループは、事業ポートフォリオ再構築を着実に推進するため、当第1四半期連結会計期間より、鉄道カンパニー発足と合わせ、セグメント区分を変更しております。具体的には、従来「運輸業」、「流通業」、「不動産業」、「その他」としていたセグメント区分を、「モビリティ業」、「流通業」、「不動産業」、「旅行・地域ソリューション業」、「その他」に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを記載しております。 - #2 事業の内容
- (3)不動産業2023/08/10 15:00
保有不動産を活用した不動産販売・賃貸業のほかに、ショッピングセンター運営業、ホテル業を展開しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 不動産業
不動産業セグメントでは、不動産販売・賃貸業において投資家向け販売が減少した一方、ショッピングセンター運営業が個人消費の回復により堅調に推移するとともに、ホテル業においても宿泊需要等が回復したこと等により、営業収益は前年同期比2.9%増の463億円、営業利益は同15.0%増の103億円となりました。2023/08/10 15:00