繰延税金負債
個別
- 2019年3月31日
- 356万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 7234万
- 2021年3月31日 -38.82%
- 4425万
- 2022年3月31日 +174.83%
- 1億2163万
- 2023年3月31日 +1.26%
- 1億2316万
有報情報
- #1 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
- ※4 土地の再評価に関する法律(1998年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。2023/06/22 15:16
・再評価の方法…土地の再評価に関する法律施行令(1998年3月31日公布政令第119号)第2条第5号に定める不動産鑑定士により算出しております。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/22 15:16
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産合計 136,020 87,209 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 △140,950 △138,355 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/22 15:16
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額2023/06/22 15:16
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:千円) 前事業年度 当事業年度 繰延税金負債 121,635 123,164
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)繰延税金資産の回収可能性」の内容と同一であります。 - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/06/22 15:16
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:千円) 繰延税金資産 177,046 180,383 繰延税金負債 31,571 33,491
繰延税金資産は、税務上の繰越欠損金のうち未使用のもの及び将来減算一時差異を利用できる課税所得が生じる可能性が高い範囲内で認識しております。課税所得が生じる可能性の判断においては、将来獲得しうる課税所得の時期及び金額を合理的に見積り、金額を算定しております。これらの見積りは将来の不確実な経済状況及び会社の経営状況の影響を受け、実際に生じた時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。また、税制改正により実効税率が変更された場合に、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。